宇野駅 の投稿口コミ一覧

岡山駅から玉野市を結ぶ「宇野みなと線」の終着駅となっている宇野駅は1910年（明治43年）に設置され、本州から四国への移動手段であった宇高連絡船の接続駅として使われて来ました。2020年にはリニューアルされ、とてもモダンな駅舎が誕生しました。 駅には駐車場も完備されており、綺麗で使い易く、便利な駅となっています。

JR宇野線の駅です。いわゆる終着駅と呼ばれる行き止まりの駅です。かつては四国・高松へ渡る宇高航路の乗り場としてとても栄えていました。子供のころ四国へ行った時、駅からフェリー乗り場まで直接行くことができる歩道橋があったことを覚えています。現在は瀬戸大橋の開通で、四国へ渡る船が出ておらず、小豆島、直島行きのフェリーが発着しています。周辺は港への散歩コースとしてものんびりできて別の意味で良いと思います。

JR西日本の宇野線の終着駅になります。目の前は宇野港になり、直島や四国の高松等に行くフェリーがつく港です。通勤・通学時には多くの方が利用され賑わっています。近年、駅周りにホテルや温泉ができ観光客の方も利用されています。

宇野駅は、JR宇野線の終着駅です。1988年4月までは貨車を乗せて宇高連絡船として高松まで運行していました。歴史のある宇野駅は、本州と四国を結んでいた唯一の駅です。

宇野駅は玉野市築港にあり、ＪＲ宇野線の終点になります。オレンジ色の屋根に白色の壁の建物でオシャレな外観になっています。 通勤・通学や直島に行く観光客等で、曜日関係なくたくさんの利用客がいます。玉野市に競輪場があるので自転車のモニュメントがあります。

JR宇野線の終点になります。 外観は白い可愛らしい建物になります。駐車場も有り、30分は無料になりますので、送迎の際はとても便利です。 中もとても綺麗で気持ちよく使えますし、わからないことがあれば、駅員さんがすぐに教えてくれます。

JR 宇野線の終着駅です。 おしゃれな駅舎と駅前公園と宇野港が一体と成り、綺麗でさわやかで、ここにいるだけで癒される感じがします。 瀬戸内国際芸術祭に行くには宇野駅を降りて、すぐそばの宇野港から出発します。

直島に渡るフェリーに乗る為、宇野港にうかがいました。フェリーが出発するまで時間があったので、近くを車で走っていると風変わりな駅舎を見つけました。白地に黒の線を引いたアート的で人目を引く建物でした。リニューアルされたということで、とてもきれいで素敵な雰囲気の駅舎でした。また、駅広場にはクジラやイルカ、カメや魚等の海の生物のモニュメントがあります。他にも愛の女神像というものがあり、左のおしりに触れ願いごとをすると成就するということでしたので、試してみました。

ＪＲ宇野線の終着駅となっています。岡山駅からは約５０分くらいです。駅員さんも常駐していますし、全駅自動券売機も設置されています。瀬戸大橋の開通に伴って宇野港ー高松港のフェリーの行き交いが途絶えてから、宇野駅は日中、普通列車が１時間に１本発着するようなのどかな駅となりました。しかし利用客が少ないわけではなく、朝夕は近くの玉野高等学校と玉野商工高等学校の生徒が通学のため多く利用しています。 最近は外国の観光客も多いようで、我が子も宇野駅で電車を待っている間に呼び止められ、英語で一生懸命対応したそうです。 駅前には、バス、タクシー乗り場、コインパーキング、駐輪場、郵便ポスト、交番、セプンイレブンなどがあり、とても便利です。 駅のロータリーにの先に「愛の女神像」という２．７メートル女神のもある大きなオブジェがあって、「２人で触ると恋愛が成就する」とか「女神の左側のお尻にタッチしながら、願い事をすると叶う」といううわさがあるようです。 電車の待ち時間を利用して、女神のご加護を授かりに行くという楽しみ方もあるのかもしれないですね。

最近瀬戸内国際芸術際に合わせてアートな駅舎にリニューアルされました。駅の利用客は瀬戸内国際芸術祭に訪れた観光客が多く、海外の方も多く見られます。駅前のロータリーも広くバスの発着場が隣接しているので、乗り換えにも便利です。

直島へ行くフェリーに乗るために利用しました。 駅周辺はショッピングセンターなどがあり駅のターミナルも広くキレイな駅でした。 駅のコンコースも広く構内もわかりやすく広々とした駅でした。

瀬戸内の島々へ渡るフェリーの発着場所、宇野港に隣接した駅です。 ３年ごとに開催される「瀬戸内国際芸術祭」の会場にもなっています。 駅周りにはフットサル場や温泉施設なんかもあります。