大篠津町駅 の投稿口コミ一覧

米子空港からほど近い、住宅と畑が点在する静かなエリアにある駅です。立派な屋根付きの自転車置き場とログハウス風の待合室があります。ホームにはベンチと屋根があるだけの簡素な構造です。無人駅ですがホームや待合室は綺麗に保たれてます。

JR大篠津町駅は国道４３１号線「大篠津町」交差点を南西へ車で３分程度行くと踏切の手前に赤茶色の待合所が建っています。無人駅で単式のホームになっています。子供に鬼太郎列車を見せによく連れて行った思い出の駅です。

鳥取県米子市と境港市を結ぶJR境線の駅です。 ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木先生が生まれ育った事に因んで、JR境線の駅名には妖怪の愛称がつけられています。 ここ大篠津駅は砂かけばばあ駅です。 JR境線が走っている弓ヶ浜半島は砂地でネギの栽培が有名です。 砂地なので、砂かけばばあに良く合っていると思いました。

JR西日本の境線は、鳥取県境市出身の漫画家水木しげるさんの代表作アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』にちなんで、各駅に妖怪たちの名称が付けられています。 大篠津町駅（おおしのづちょう）は『砂かけばばあ駅』です。 境港駅から米子駅方面へ８駅目になります。 ワインレッドの小さな待合室の建物が特徴です。

米子市大篠津町にあります。 別名「砂かけばばあ駅」といいます。 2008年までは「御崎口駅」という名称でしたが、米子空港滑走路延長に伴う境線付け替え工事により改称されました。