大山口駅の投稿口コミ一覧

鳥取県西伯郡大山町の「大山口駅」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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大山口

国道9号線を少し南へ行ったところにあり、周りには大山町役場、金融機関、学校などがあり大山町の中心になります。令和２年に駅舎の建替えがあり木を基調にした落ち着いた駅舎になっています。

大山口駅

本日は、列車での移動でこちらに訪れました。鳥取県が誇る名峰「大山」の名を冠する駅、大山口駅です。こちらの駅はその名の通り、大山の玄関口として、地元の方のみならず、観光で訪れる方も多く利用される駅となっています。山陰地方の駅は、海側(北)に向けて設置された駅舎が大半なのですが、こちらの駅舎は大山の方角(南東)に向けて設置されています。 1926年に開業して長らく愛されてきた駅ですが、2006年に無人駅となり、現在は自動券売機が設置されるのみとなっております。また、ホームは２面２線の作りとなっており、特急は信号待ちの停車のみ、快速(鳥取ライナー)は鳥取市方面行きは、大半が停車し、米子市行きは、一部が停車する形となっています。 2019年5月現在、土地はJR西日本の所有、建物は大山町所有とする形で建て替え予定されています。建て替え工事の開始予定は2019年9月頃となっており、今後が楽しみな駅となっています。

景色がいいです

JR西日本　山陰本線の大山口（だいせんぐち）駅は鳥取県を横断する鉄道の中で、米子駅から４駅目、鳥取駅から１９駅目の無人駅です。駅の目の前は青い日本海が見渡せて、風力発電の風車がいっぱいあり、とてもよい景色です。

だいせんぐち

大山口駅は山陰本線の駅です。「おおやまぐち」と読みそうですが、正しい読みは「だいせんぐち」と読みます。１，２番のりばのホームがあり、互いに跨線橋で繋がっています。無人駅ですが、駅舎内には自動券売機があります。駅周辺には大山所子郵便局や大山口列車空襲慰霊の碑などがあります。バスの停留所が駅前にあり、大山へはバスで３０分で行くことができます。この駅には快速とっとりライナーの一部と普通列車が停車します。

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