玉ノ井駅の投稿口コミ一覧

愛知県一宮市の「玉ノ井駅」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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玉ノ井駅は、愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある名古屋鉄道尾西線の駅となります。尾西線の終点となっております。駅の構造は、単式ホーム1面1線を有する地上駅となります。尾西線と終着駅であるが、駅員は配置されていない無人駅です。駅付近には、自動改札機、自動券売機、個人で経営されているクリーニング屋などが設置されている。昔は、駅前の八百広商店で乗車券の委託販売を行っていたが、2007年8月にトランパスが対応したことに伴い、2007年6月25日をもって委託販売が終了されています。 1914年（大正3年）8月4日に、新一宮（現・名鉄一宮）〜木曽川橋間開通時に駅開業されました。 1944年（昭和19年）3月21日には、奥町 - 木曽川港間休止に伴い営業休止され、1951年（昭和26年）12月28日奥町 - 当駅間営業再開されました。 1959年（昭和34年）11月25日に、休止中の当駅 - 木曽川港間が廃止されそして、この駅は終着駅になりました。

昔ながらの雰囲気

名鉄尾西線の終電駅です。昔は無人駅でしたが、今では自動改札も整備されて、綺麗になりとても利用しやすくなりました。ですが、ホームは昔のままでレトロな雰囲気が残っている貴重な駅です。

終点

名鉄電車の玉ノ井駅です。この駅は終点の駅ないので、線路が終わっています。なかなか終点の駅を見る機会がないので凄く新鮮な感じがします。無人駅ですが、目の前の駐輪場はたくさん自転車があり利用する方も多いようです。

玉ノ井駅

玉ノ井駅は、名鉄一宮駅まで直通の玉ノ井線です。基本的には３０分に一本の間隔です。平日のラッシュの時間帯は、通学、通勤の人でいっぱいです。駅の前に自転車置き場があるので、停めてすぐ改札なので便利です。

玉ノ井駅

ここは名鉄尾西線の終点、始発駅の玉ノ井駅。とても古く味がある田舎の駅と言う駅ですね。駅にはとても大きな無料駐輪場があり、どこに置いたかわからなくなりそうです。私は通勤には欠かせない駅です。

終点・始発駅

玉ノ井駅は、名鉄尾西線の終点・始発駅です。およそ30分に1本の割合で運行されており、名古屋方面に向かう場合、次の奥町駅のほうが利用者が多いのですが、ほぼ必ずシートを確保できる玉ノ井駅は、別の意味で人気が有ります。尾西線は普通列車しか走行しないので、シートを確保できることは、とても魅力的です。

無料の自転車置き場が広い☆

駅前には無料の自転車置き場が広くとってあるので、自転車で通勤するにはとても便利だと思います。また、尾西線の終点なので、必ず座席に座れます（笑）ローカル感いっぱいの駅ですが、一宮や名古屋にで行くためにはなくてはならない駅で、この地域の人たちの貴重な足となっています。

尾西線終点

名鉄尾西線の終点駅。この駅から発車する電車はほとんどが名古屋本線乗り換え駅の名鉄一宮駅止まりとなっており、尾西線のもう一つの終点駅である津島、弥富方面への直通電車は出ておりません。

尾西線の終点

この駅は、名鉄尾西線の終点となります。周辺は、住宅街と田園風景が広がっています。尾西線は単線なのですが、30分に1本の割合で電車が運行されているので、通勤通学には特に不便はないです。

玉ノ井駅は私の青春

どことなく懐かしさを感じる玉ノ井駅。いまはとても充実し綺麗にリニューアルされていますが、原型は昔のままをどことなく残しています。小さな頃からこの単線である玉ノ井駅に乗り、電車に興奮した記憶がよみがえってきます。この駅を見るととても癒されます。駅の前に立ち、目の前は機織工場があり、いまも変わらず残っています。とても落ち着ける駅です。

昔ながらの！

この駅は、私の最寄り駅です。尾西線（玉ノ井線）の終点駅となります。無料の駐輪場がありたくさんの人が利用しています。ここの駅に降り立つと何だか昔の雰囲気が漂っているような気がします（笑）

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