高岡駅の投稿口コミ一覧

富山県高岡市の「高岡駅」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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高岡市下関町の高岡駅1階にある　万葉線高岡駅、新湊にある海王丸パーク駅とその先にある終点の越ノ潟駅行きの路面電車の万葉線の始発駅です。駅横に待合ロビーがありまして電車を待つ事ができます。時間に余裕があるなら高岡駅2階で飲食店で食事もできます。

ドラえもんゆかりの地

富山県のローカル線である万葉線の始発駅です。ＪＲ西日本　氷見線、城端線及びあいの風とやま鉄道が交差するターミナル駅になります。万葉線はトラムという路面電車で運行しており、路線エリアの高岡市は、ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄先生が誕生し、少年時代を過ごしたゆかりの地ということで、『ドラえもんトラム』というご当地ならではのトラム（路面電車）が走行し、人気を博しています。

ドラえもんがいっぱいの駅☆☆☆

こちらは、富山県高岡市下関町にあり、あいの風とやま鉄道・西日本旅客鉄道・万葉線が乗り入れる駅となります。高岡市は、ドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄が誕生し少年時代を過ごした地とのことです。その関係で、高岡駅構内にはドラえもん型のポストがあり、駅を出て直ぐの「ドラえもんの散歩道」ではドラえもんたちがお出迎えしてくれます。また、こちらの駅からは1日に8往復しているドラえもんトラムに乗ることができます。このドラえもんトラムは、外はドラえもんをイメージした真っ青な車体で赤いリボンと黄色い鈴が描かれており、出入り口はどこでもドアの形のピンク色に塗られています。車内も真っ青な色で、天井にはタケコプターで空を飛んでいるドラえもんのキャラクターたちがいて、車内のいたるところにドラえもんのひみつ道具が散りばめられているなど、ドラえもんワールドが炸裂してどこもかしこも可愛くて、ドラえもん好きの私は乗る前からも乗った後も大興奮でした。私が乗ったときは、日本人だけでなく世界各国の観光客と思われる老若男女の乗客もいて、みんな車内でワクワクしている様子で、ドラえもんは世界中の人に愛されてるんだなぁ、と実感しました。富山に観光の際に、時間があるのなら、ドラえもん好きの方にはぜひ訪れてほしい駅です。

レトロ

駅前は開発で新しい雰囲気をかもし出していますが市内を走る路面電車は懐かしい景色です。学生の利用も多いですがローカルを楽しみたい旅人には是非オススメします。高岡大仏も駅からすぐ近くにあります。

高岡市と射水市を結ぶ万葉線の始発駅です。

万葉線と呼ばれ、広く呉西の市民に親しまれている万葉線の発着駅になります。駅の中には待合室もあり、ゆっくりと電車を待つこともできます。また周辺にはホテルや公共施設などが多く存在します。

高岡駅駅

高岡駅駅は、路面電車万葉線の停留場です。昨年、ＪＲと、あいの風とやま鉄道の高岡駅構内に乗り入れし、乗換えが便利になりました。電車の正面にネコの顔、側面に十二支の動物が描かれたアニマル電車、通称「ねこ電車」が走っています。

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