鹿折唐桑駅の投稿口コミ一覧

宮城県気仙沼市の「鹿折唐桑駅」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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鹿折唐桑駅

JRの鹿折唐桑駅（BRT）です、鹿折地区の震災復興の中心地で周辺にはスーパーや日用品店・ドラッグストア・飲食店が次々と開店しています。住宅も増えて通勤・通学時間は人通りも多くなってきています。

復興途中の駅

鹿折唐桑駅はバス代行輸送（ＢＲＴ）の駅です。上り下りにそれぞれの駅舎があり、上り線側には待合室もあります。以前はもう少し気仙沼寄りにありましたが、東日本大震災の被害を受け、現在地に再建されました。日中は閑散としていますが、朝夕は近くの高校に通う学生で賑やかな駅です。駅舎の周辺にも住宅や商業施設が建ち始め、復興が感じられる駅です。

鹿折地区の大切な駅

気仙沼市の鹿折地区にある鹿折唐桑駅です。震災前までは大船渡線という鉄道が走っていました。現在はBRT輸送システムのバスが走ってます。通勤通学には欠かせない路線なので地域の人たちも駅周辺の美化に積極的です。

鹿折唐桑駅

「ししおりからくわ駅」と呼びます。宮城県気仙沼市にあるＪＲ大船渡線の駅です。東日本大震災で津波の大きな被害を受け、この周辺は壊滅、駅も当時大破されました。福島県船籍の大型まき網漁船「第18共徳丸」（330トン）がこちらの駅の目の前に打ち上げられたことで注目を浴び、津波の恐ろしさを改めて知ることができました。いまは綺麗に整備され、元通りの駅の姿を見せています。

かつての鹿折駅が様変わり。

気仙沼市鹿折地区にある旧鹿折駅が、BRTバス停として生まれ変わりました。すでに稼働しており、大船渡方面又は本吉方面に行くことができます。鉄道の復旧がなくなったとの事なので、市内の貴重な交通機関です。

BRTの駅

東日本大地震からはJRの電車ではなくバス専用道路になりバスが走ってます。大船渡市や陸前高田市から走って来ます。気仙沼市内も巡ってるので市民の貴重な足になってます。

JR大船渡線の駅です。

海岸から１キロ離れたこの駅も津波の大きな被害を受けましたが、新しい駅舎も建てられ、復旧に向けて全線開通が検討されてきましたが、それと並行して、バスによる代行運転（BRTと言うそうです。）が始まり、駅舎はあるものの、鉄道ではなく、バスの停留所的な役割を果たしております。

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