館林市 の鉄道駅[電車駅]路線(5駅)
群馬県館林市の鉄道駅[電車駅]・鉄道路線図をご紹介します!通勤・通学はもちろん、旅行・レジャーでも用いる「電車」は、私たちの生活と密接している交通手段のひとつです。電車は乗用車、バスなどに比べて二酸化炭素の排出量が少ないので、環境に優しい乗物であると言えます。そんな電車が客の乗り降りなどで停車する施設が「鉄道駅」。多くの人が利用する鉄道駅は、高齢の方、障がいのある方も使いやすいよう、誘導ブロックの他、車イス用の幅が広い改札機を設けるなど、構造に工夫を凝らしています。こちらでは、館林市の鉄道駅をランキング形式で一覧にしました。各鉄道駅のページでは、路線・経路検索、時刻表検索、鉄道路線図の確認などができます。館林市の鉄道駅を探すなら、ユキサキNAVIが便利です!鉄道駅[電車駅]路線一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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鉄道駅[電車駅](ランキング順)
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- 群馬県館林市本町2丁目にある東武鉄道の駅。駅番号はTl 10。1907年(明治40年)8月27日に開業をしています。 伊勢崎、太田、西小泉等の群馬県内方面、 久喜市等の埼玉県方面、浅草等の東京都方面、佐野市等栃木県方面への電車に乗れます。利用出来る路線は東武伊勢崎線、佐野線、小泉線があり、特急りょうもう、リバティりょうもうも停車をします。佐野線、小泉線は起点駅になっています。 1998年には関東の駅100線に選ばれています。選ばれた理由はしゃれた模様の窓がある洋館風の駅舎で小規模ながら歴史を感じさせる駅だからとの事です。 2009年12月にこの駅舎の右隣に新しい橋上駅宿舎がオープンしていますが、この旧駅舎も切符売り場や地上改札口として今でも利用されています。 その場所の壁はブルーにホワイトのドットのカルピス柄が可愛い感じです。2019年10月にカルピスみらいミュージアムのオープンを記念してカルピスカラーにラッピングしたとの事です。カルピスカラーの自動販売機もありました。 この場所は東口側になります。この東口側にはぽんちゃん温度計と呼ばれている温度計があります。前は夏の暑い時にはこのぽんちゃん温度計がテレビに映っていた事がありました。 ぽんちゃんとは館林市の観光マスコットです。特徴は頭にはツツジ、胴体は茶釜でつぶらな瞳と愛くるしい表情です。 2021年秋には観光案内所が駅東口から館林東西駅前広場連絡通路に移転をしている。 観光案内所がある館林東西駅前広場連絡通路のコミュニティスペースにはストリートピアノがあります。このピアノは兵庫県の芦屋市で第二次世界大戦の空襲を逃れ、1995年の阪神淡路大震災の時には倒壊した家屋の中にあったにもかかわらず無事で、復活を果たしました。鍵盤は象牙で現代の一般的な88鍵より少ない、85鍵です。このピアノは誰でも演奏する事が出来ます。1回の利用時間は10分です。 西口直ぐの場所に小麦、小麦粉に関する事が学べる日清製粉の製粉ミュージアムがあります。 館林駅は単なる移動するだけの駅ではなく様々な魅力がある駅だと思います!
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東武伊勢崎線の駅になります。開業は昭和2年4月1日で歴史があります。2面2線の相対式ホームになります。伊勢崎線の普通電車、区間準急、区間急行は停車をしますが、特急りょうもう号は停車はしません。場所は館林市堀工町1624にあります。駅の名前の通り分福茶釜の茂林寺の最寄り駅になります。因みに茂林寺には、駅から徒歩約7分で行けます。 駅舎は平屋の木造でどこかしら懐かしい雰囲気があります。駅舎は1番線の浅草方面のホーム側に2番線の太田方面のホームに行くには階段を登って行きます。駅の改札口は東口の一箇所しかありません。 駅のトイレは1番線の浅草方面ホームにあり、水洗式です。 茂林寺駅の前にはタヌキの置物が3体設置されています。駅周辺には店とかは無いですが、近年セブンイレブンが出来ましたので駅前が以前と比べると明るくなった様な気がします。 1日の利用者数は約1400人位なので、終日ホームが混み合う事は無いです。
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