鉄道駅[電車駅]用語辞典
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レール
れーるレールは「軌条」とも呼ばれ、鉄道の線路を構成する要素のひとつ。鉄道車両が走行するとき、車輪がレールの上を転がることで車両の重量が支えられる。また、列車の進路を誘導する案内路としても利用されている。なおレールには、車両の重量を支えるだけでなく、車輪からの1点荷重を枕木と道床に分布させ、車両に円滑な走行面を与えて車輪が脱線しないようにする役割も。そのためレールの保線作業は鉄道事業者にとっては欠かせないものであり、定期的に行なって規定の状態を維持することで安全性を保持している。ちなみに日本の営業用鉄道では、「普通レール」と呼ばれる長さ1m程で重量が60kg、50kg、40kg、37kg、30kgの規格のものが用いられており、重量の大きいものほど、乗り心地に優れ線路の狂いが生じにくいという特徴を持つ。
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