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鉄道駅[電車駅]情報(春)

行楽シーズンの春は観光列車・ラッピング電車で出かけよう!



春はイベントやお祭りなどが多く、ちょっとしたお出かけから遠出の旅まで、楽しみ方も様々。交通手段は車や電車などいろいろありますが、観光列車・ラッピング電車を利用すれば、お出かけ気分がアップすること間違いなしです。今回は、観光列車やラッピング電車を利用してのお出かけをご紹介します。

京都と比叡山を結ぶ観光列車「ひえい」

京都と比叡山を結ぶ観光列車「ひえい」

「ひえい」は、観光用車両の電車で、走行ルートは、京都の中心部である出町柳から八瀬比叡山口間。比叡山延暦寺への参拝ルートのひとつとして叡山本線が運行されています。「ひえい」のコンセプトは、八瀬、比叡山、坂本、琵琶湖へ続く道「山と水と光の廻廊(比叡山・びわ湖)」のさらなる活性化。伝統とモダンが融合する、京都の中心部から自然溢れる山間部への道しるべになりたいという思いが込められているのです。

車両にあるロゴマークは、京都の大地が放つ気のパワーと灯火を表しています。車両は、比叡山延暦寺を囲む雄大な山々を感じさせる深緑に、ゴールドのラインが入ったシンプルかつ近代的なデザインで、窓の形はすべて楕円形。叡山電車の2つの終着点にある「鞍馬山」と「比叡山」が持つ荘厳かつ神秘的な雰囲気、大地が放つ気のパワー、土地に刻まれた深い歴史などが「楕円」という形で表現されました。車両の側面下部に描かれているストライプは、比叡山の神秘的な山霧がモチーフ。叡山本線の八瀬比叡山口までのルートは、清涼感溢れる高野川や山々が広がったのどかな風景が魅力で、特に比叡山は、四季折々で表情を変え、訪れた人々を楽しませてくれるのです。

春の北陸を感じられるメニューがある観光列車「花嫁のれん」

和モダンな空間で贅沢気分を味わえるのが、金沢駅から和倉温泉駅までの七尾線を2両編成の特急列車として運行している観光列車「花嫁のれん」。コンセプトは、日本の良き伝統を詰め込んだ「和と美のおもてなし」です。外観は北陸の伝統工芸「輪島塗」をイメージした真紅と黒を基調としたデザインで、車両正面を飾る加賀友禅をイメージした和柄の花があしらわれました。列車内は、色鮮やかな和柄の花々や煌びやかな金箔など、豪華かつ美しい和の世界が展開され、1号車にある半個室の座席は、北陸の伝統工芸のひとつである加賀友禅をイメージ。2号車は、輪島塗の図柄を再現した華やかな空間が広がり、イベントスペースでは不定期で開催される「楽市楽座」において、伝統芸能の披露や試食・販売などが行なわれています。

春の北陸は、ホタルイカや甘エビなど、春に旬を迎える魚介類が数多く獲れ、加賀野菜として有名な金時草も旬の時期。これらのおいしい食材をふんだんに使って作られているのが「花嫁のれん」の食事セットです。春限定のメニューは「ほたるいかの甘辛焼」、「甘エビの唐揚げ」、「金時草の白和え」など、春の北陸を代表する食材をいっぺんに楽しめる“欲張り”な内容。北陸の伝統工芸が表現された空間で、北陸の「まいもん(能登の方言でおいしいもののこと)」を味わえるのは「花嫁のれん」ならではで、最高に贅沢なひとときを過ごすことができます。

チューリップが満載のラッピング電車

チューリップの球根出荷量日本一を誇る富山県では、高岡からの城端・氷見線を走る観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」や、チューリップ模様のラッピング電車などが観光客の人気を集めています。チューリップ模様のラッピング電車は、かわいい外観が人気。電車の側面には砺波市のシンボルキャラクター「チューリ君」、「リップちゃん」などが大きく描かれ、砺波平野のチューリップ畑や砺波チューリップ公園の写真をプリントし、華やかな雰囲気です。豪雪地帯として知られている砺波市においては、チューリップが春の訪れを告げていると言えるでしょう。

そんな“チューリップのまち”砺波市で、毎年4月下旬からゴールデンウィーク中の5月初旬まで開催されているのが「となみチューリップフェア」。期間中の砺波チューリップ公園内では、赤や黄色など色鮮やかなチューリップが700品種、300万本ほど咲き誇り、ファッションショーなどの催しが行なわれるなど見どころがいっぱいです。写真がラッピングされた車両は、チューリップフェアをPRするためのものですが、チューリップフェアの会場にラッピングされた電車で行くことも可能。まず、ラッピング電車でチューリップを楽しみ、公園でもチューリップを楽しむことができる、チューリップが満載のイベントと言えます。

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入学、入社、転勤、引越しなどで電車と鉄道駅の利用が増える春。また、休みが多く、旅行による利用が増える時期でもあります。ここでは、入学や入社で必要になる定期券、旅行の拠点となる東京と大阪の鉄道駅などについて説明します。

定期乗車券

定期乗車券

電車を利用する学生や社会人に必要不可欠なアイテムと言えば、「定期乗車券」。特に春は、初めての勤務先や学校に通うため、新たに「定期乗車券」を求めて、鉄道駅の売り場に多くの人が並びます。現在は、Suica やPASMOといったICカードに定期券の情報を記録して、自動改札機の読み取り部分にタッチするだけで通過できるICカード式の「定期乗車券」が多くなっています。

通勤定期乗車券

主に通勤を目的とした定期乗車券のことを「通勤定期乗車券」と言います。購入するときに通勤証明書を提示する必要はなく、誰でも購入することが可能。小児用の「通勤定期乗車券」もあり、これは学習塾や病院に通うときに利用されます。

なお、1966年(昭和41年)までは「通勤定期乗車券」を購入するためには勤務先の証明が必要でしたが、勤務先の証明がいらない「普通定期乗車券」もありました。有効期限は1、3、6ヵ月。JRの通勤定期の割引率は他の交通機関と比べると高く、1ヵ月定期で約50%、3ヵ月定期で約55%、6ヵ月定期で約60%です。

通学定期乗車券

主に学生が学校に通学するための定期乗車券のことを「通学定期乗車券」と言い、「通勤定期乗車券」より運賃が安く設定されています。購入するためには通学証明書の提示が必要で、区間も学校の最寄駅と自宅の最寄駅の間の最短、または最安となる経路に限られます。

なお、JRでは大学生用、高校生用、中学生用、小学生用の4種類があり、有効期限は通勤定期と同じく1、3、6ヵ月の3種類。春の新学期には新学年の証明書類が必要になり、翌年度の5月1日以降にまたがって「通学定期乗車券」が購入できないため、鉄道駅の窓口に学生が長蛇の列をつくります。

東京駅と大阪駅は日本最大級の鉄道駅

春は春休みやゴールデンウィークがあり、学生や家族にとっても旅行しやすい時期。電車は格好の移動手段で、中でも、旅行の経由地または目的地として膨大な数の人が行き交うのが、東京と大阪の鉄道駅です。

東京駅

東京都千代田区丸の内1丁目に建つ東京駅は、JR東日本、JR東海東京メトロからなるターミナル駅です。東海道新幹線と東北新幹線の起点になっていて、全国の新幹線網においては最大の拠点です。また、東海道本線や東北本線など主要幹線の起点でもあり、乗り換えなしで32の都道府県と繋がっていて、1日当たりの列車発着本数は約3,000本です。

プラットホームの数は日本一多く、面積は東京ドーム約3.6個分。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は辰野金吾などが設計した物で、1914年(大正3年)に竣工、2003年(平成15年)に国の重要文化財に指定されています。春に旅行や就職などで初めて東京駅に降り立った人の多くは、東京駅の大きさや人の多さを目の当たりにして「大都市」「東京」を実感することでしょう。

大阪駅と新大阪駅

JR大阪駅は、西日本最大の鉄道駅。大阪府大阪市北区梅田3丁目にあり、第1回「近畿の駅百選」に選定されています。東京・山陽・九州方面へ行く東海道・山陽新幹線については、新大阪駅に役割を譲りましたが、大阪駅は今も北陸方面との特急の始発と終着の駅。新快速を始めとする京阪神の都市間連絡列車や、北近畿・山陰方面との特急、東京駅発着の寝台特急などの在来線特急も発着しています。

一方の新大阪駅は、JR西日本、JR東海、大阪市営地下鉄からなる鉄道駅。先述の通り、東海道新幹線の終点、及び山陽新幹線の起点となっていて、新大阪駅を営業区間に含む全列車が停車する他、新大阪駅を始終着とする列車が数多く設定されています。

春こそ有効活用したい、女性専用車両

春は、女性が身に付ける服が薄手になると同時に、電車内の痴漢も気になる時期。そこで女性が有効利用したいのが、女性専用車両です。

女性専用車両とは、文字通り、電車などの公共交通機関で指定された車両において女性以外の乗車を禁止する車両のことです。国内における女性専用車両は、1912年(明治45年)に東京で導入された「婦人専用電車」が最初。その後、2000年(平成12年)に京王電鉄京王線で試験導入された「女性専用車両」を皮切りに、関東や関西の鉄道会社を中心に導入が続き、名古屋や札幌、福岡などの都市圏でも誕生しました。

なお、地域や路線などによって女性専用車両が運行する時間帯や数は実に様々。春の転勤や入学で初めての地域で初めての電車を使う場合は、男性も女性も女性専用車両について早めに把握しておきましょう。


春は春休みやゴールデンウィークなど連休が多いため、旅行で電車を利用する人も多い季節です。また、4月から新生活が始まる学生や新入社員にとっては、乗り慣れない電車で通勤や通学を始めることになります。レジャーでも通勤でも、電車に乗る際はマナーを守り、気持ち良く利用しましょう。

春にぴったりな鉄道旅行

春にぴったりな鉄道旅行

旅行に電車を利用する場合、目的地まで移動する手段、と割り切る人も多いですが、春爛漫の車窓を楽しめるのは鉄道旅ならではの醍醐味です。

いすみ鉄道

千葉県の房総半島を走るローカル線「いすみ鉄道」では、2009年(平成21年)から運行が開始された「ムーミン列車」が、3月中旬から4月中旬にかけて窓から素晴らしい菜の花畑が見られることで人気です。全線26.8キロあるうちの約15キロは菜の花畑に囲まれているため、まるで黄色いじゅうたんの上を走っているような光景が長い時間楽しめます。また、3月の下旬から4月上旬においては見事な桜も咲き、淡いピンク色とビビッドな黄色の美しいコントラストを堪能することができます。

大井川鐵道

静岡県にある金谷駅から千頭駅にかけて運行している「大井川鐵道」は、SL列車が走る貴重な路線として知られています。また、家山駅周辺には「家山桜トンネル」と呼ばれる桜の名所があり、鉄道沿いに約1キロ続く桜並木の鑑賞が可能です。桜景色をSL列車の共演を写真に収めるべく、沿線にはカメラを構えて待つ人々の姿もよく見られます。

秩父鉄道

首都圏から最も近い場所でSL列車を運行している埼玉県の「秩父鉄道」は、沿線に多くの桜が咲いていることでも有名です。「SLパレオエクスプレス」は熊谷駅三峰口駅間を走り、その途中の長瀞(ながとろ)駅から上長瀞(かみながとろ)駅の線路に並行して咲く桜並木を見るために、毎年多くの乗車客で賑わいます。また、終点の三峰口駅に近い武州日野駅周辺でも、車窓から桜を眺めることができるそうです。

春は電車が混む?

春の電車、と聞くと、「混雑」という言葉を連想する人も多いのではないでしょうか。ゴールデンウィークに新幹線などの電車が混雑することは容易に想像できますが、意外なことに、平日の通勤時間帯に走っている電車も、他の季節より混む傾向があります。乗車数は1年を通してそう変わらないはずですが、なぜか4月は電車の混雑や遅延が多い季節だと言われています。

4月に電車が混雑・遅延する理由

はっきりとした理由は分かっていませんが、4月に電車が混む理由のひとつとして「利用者が不慣れである」ということが挙げられます。4月は学校や職場が変わり、今までとは違う路線や駅を利用し始める時期であるため、混雑する時間をあらかじめ避けられる人が少なく、また、満員電車でのルールを知らなかったり、無理な乗車をしたりする人がいることが、混雑を感じる原因になっているのでしょう。また、遅延に関しては、急病人が原因となった電車の遅れが大きな割合を占めており、慣れない満員電車や新生活で体調を崩す人も、この中には少なからず含まれているはずです。5月以降は混雑や遅延が減るというのは、人々が新しい生活のリズムに慣れてきた、ということを表しているかも知れません。

春に増発する列車

2015年(平成27年)1月、東日本旅客鉄道株式会社が発表した「春の増発列車のお知らせ」によると、2015年(平成27年)3月1日から6月30日にかけ、新幹線・在来線で、合わせて4,843本もの電車が増便されました。これは、ゴールデンウィークの時期であることが第一の理由ですが、北陸新幹線の長野金沢間が開通したことの影響も大きいでしょう。また、7年に1度行なわれる善光寺御開帳など、混雑が予想されるイベントがあったため、臨時列車もそのつど運行されました。

電車はどの年代でも気軽に利用できる公共交通機関であり、高齢化社会が進む日本においては特に重要な移動手段として、まだまだ根強い人気を誇っています。春の行楽シーズン、ご家族での旅行にはぜひ電車を利用しましょう。


春の行楽シーズンに出かける人の中には、鉄道でのんびりと旅を楽しむ人も多いはず。「駅弁の日」をはじめ、春の鉄道の旅についてご紹介します。

駅弁の日(4月10日)

駅弁の日(4月10日)

春の行楽で利用する人も多い、電車や鉄道の旅行に欠かせないのが駅弁ですが、4月10日は「駅弁の日」として1993年に駅弁業者などの団体と日本鉄道構内中央会が制定しました。これは4と十を組み合わせると「弁」に見え、さらに10を「とう(当)」と読ませて、弁当(駅弁当)と言う語呂合わせから来ています。この日、主要な駅では駅弁大会が開かれたりして、全国各地で代表的な駅弁を味わうことができます。地元の名産を使ったものから器にこだわった駅弁、おかずの組み合わせがユニークな駅弁など、多種多様な駅弁があるため、様々な味を楽しめます。昔と比べると現代の駅弁は、味や配色などにもこだわりがあり、見るだけでも楽しくなるものばかりです。その土地でないと食べられない食材や味付けを、手軽に口にできるのは「駅弁の日」ならではです。

友達同士で行けば食べ比べもできます。電車・鉄道旅の気分だけでも味わいたい人は、「駅弁の日」にお目当ての駅弁を楽しんでみてはいかがでしょうか。

痴漢に気を付けよう

痴漢に気を付けよう

春の暖かな陽気で、着る物もだんだん薄手になります。そうなると電車内で多くなるのが痴漢です。特に通勤・通学時の満員電車によく出没し、毎年多くの女性が被害に遭っています。

痴漢に狙われやすいのは、気が弱そうな女性です。そのため、毅然とした「痴漢は絶対に許さない」という態度を見せることが大切です。できれば周囲を見渡して不審な人がいないかをチェックしましょう。警戒心を持つことで、痴漢もひるむことがあります。また、電車の乗車位置で危険なのは、ドアの側や連結の近く、乗務員室の扉付近です。ここでは逃げ場がなく、周囲の目線も遮られてしまいます。反対に、人目につきやすい座席の前に立つのが、一番安全です。最近では朝夕のラッシュ時に、女性専用車両を導入しているケースもあるので、利用しましょう。

もしどこかから手が伸びてきたら、自分と痴漢の間にバッグなどをねじ込んでガードしましょう。また、体をよじれば周囲から注目を浴びるため、痴漢はそれ以上手を出さなくなる場合もあります。

薄着で隙を見せてしまうと、痴漢に狙われやすくなるので、通勤・通学時だけでも肌の露出を控えた方が良いでしょう。