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秋の鉄道駅[電車駅]情報

電車の旅をナビゲート!秋を満喫する旅をしよう



風景を楽しんだり旬の食材を満喫したりと、楽しみが増える秋。電車に揺られながら赤く色付いた紅葉を眺めたり、涼しい空気の中、読書に集中したりするのも趣があります。秋の電車旅の魅力やナビの活用など、旅をより思い出深いものにするための工夫をご紹介します。

電車で秋に旅をする魅力をチェック

電車で秋に旅をする魅力をチェック

鉄道が日本で初めて開通した1872年(明治5年)10月14日を記念し、1994年(平成6年)から「鉄道の日」となりました。夏に比べて過ごしやすくなる気候の秋は、旅に出かけたくなる季節。目的地までの移動手段には様々なものがありますが、秋は、この「鉄道の日」にちなんだイベントが開催されたり、冬に向けて、徐々に色付いていく木々の紅葉を車窓から眺められたりすることもあって、電車に乗る行楽客が増えていきます。

秋の味覚を楽しむのにも、電車旅がおすすめ。旬の食材が豊富に使われた駅弁を味わえるのはもちろん、沿線では、秋の収穫祭などのイベントが開催されたり、ぶどう狩りや栗拾い、さつまいも掘りなどが楽しめる農園もあったりします。秋に最もおいしくなるものを探しに出かけてみましょう。

電車旅とドライブ旅が異なる点は、車両で偶然めぐり合わせた人との会話や出会いです。地域の珍しい情報を教えてもらえたり、新たな旅の目的地を教えてもらえたりすることがあります。一期一会も何かの縁。会話を楽しむことも、旅のひとつの醍醐味です。

移動時間が楽しくなるユニークな電車も

通勤や通学のために利用する電車とは異なる、ユニークな列車が日本各地にあります。例えば、寝泊まりできる寝台列車をはじめ、車内で本格的な料理を頂ける列車、こたつで食事ができる列車やSL、昔懐かしいだるまストーブを設置した列車などで、非日常感を演出。さらに、トンネル通過時に、列車の天井全面に幻想的な映像が映し出されるものや、車内で美術館にいるかのような芸術鑑賞ができる列車など、その種類は様々です。その列車でしか食べられない郷土料理を用意したり、現地ガイドによる沿線情報を聞くことができたりする他に、物販があったり、本場の民謡が聴けたりするなど、数々の工夫がなされています。

列車の行き先で観光のプランが立てられ、ツアーが組まれているものもあり、楽しみ方はひとつではありません。移動時間が楽しくなる特別な列車に乗るだけでも、旅の目的としては充分です。秋の味覚を堪能できる駅弁を買い込んで列車に乗車すれば、より思い出に残る特別な電車旅にすることができます。

ナビを活用して電車の旅をもっと便利に

電車旅を快適に過ごすためには、あらかじめ乗る電車をすべて調べて計画を立てておくことがコツ。そのため、乗り換え検索や、始発や終電の情報などがすぐに分かる携帯アプリを活用しましょう。発着駅と到着駅を入力し、現地に着きたい時間を設定するだけで、旅に適したルートが判明。もしもルートが複数ある場合でも、経由したい駅を入力すれば絞ることが可能。多くの場合、検索結果画面には必要な乗車料金が提示されるため、予算も立てやすくなります。利用する電車によっては、専用ページで検索だけではなくチケットの予約や購入ができたり、空席情報を調べられたりすることもあるので、そちらを見ておくことも忘れないようにしましょう。中には、秋ならではのイベントや観光情報について掲載している場合があり、お出かけ先の知りたい情報を比較的簡単に得られる可能性もあるため、しっかりと目を通しておくことをおすすめします。

また、特に遠距離の場合には、列車の運休やトラブルなど万が一のことを考えて、別のルートも見ておきましょう。前もって準備をしておけば、心づもりができて安心。旅をより充実させるために、しっかりと計画を立てておきましょう。

ロード中
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窓からの景色や名物弁当を楽しみながら旅ができる鉄道。気候の良い秋に旅行する際、人気の交通手段と言えます。しかし、利用者が多い分トラブルや事件なども起きやすいため、それらの防止のために活躍しているのが鉄道警察隊。今回は鉄道警察隊について電車内での発生率が高い犯罪の防犯対策などをご紹介します。

鉄道警察

鉄道警察

行楽地へ向かう足として鉄道は高い人気を誇りますが、そんな鉄道施設内での安全を守る仕事を担っているのが「鉄道警察隊」です。

鉄道警察隊は警視庁、及び各道府県警察本部に設置された本部執行隊であり、各都道府県の警察によって異なるものの、主に地域警察活動を統括する生活安全部または地域部に属しています。

主な任務は、鉄道施設における個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防及び検挙、事故の防止、鉄道にかかわる公共の秩序の維持にあたること。代表的な仕事は痴漢やスリ、置き引き、暴力などの犯罪の予防や捜査、踏切事故などの事故捜査や救助活動です。

彼ら鉄道警察隊は基本的に独自に活動をしているものの、大規模な事件や事故が発生した際には、その管轄警察署と連携して捜査を行ないます。

また、鉄道警察隊は腕に「鉄道警察隊」のネーム入り腕章を装着している他、襟にはレールをモチーフにしたマークが入った旭日章の紀章が付いた制服を着用しているのが特徴です。しかし、鉄道警察隊の中には私服で警らを行なって車内のスリや痴漢を取り締まる特捜係もあり、一見して警察だと分からない場合も。

とりわけ大都市部の駅は多くの人が日々利用する分トラブルや事件も多く、テロの目標にもなる恐れがあるため、捜査員は不審者や不審物に常に目を光らせています。

鉄道公安職員

「鉄道公安職員」とは鉄道警察隊の前身であり、国鉄(現在のJR)に雇われた鉄道専門警察のこと。

鉄道公安職員は、1949年(昭和24年)の日本国有鉄道(国鉄)発足の翌年に組織され、国鉄本社内に本部を設置して主要駅に鉄道公安室を用意しました。彼らは国鉄職員でありながらも国鉄敷地内の捜査権を持ち、拳銃や警棒の所持が認められていた上、裁判所に令状を請求し、被疑者を逮捕する権限も持っていたのです。しかし鉄道公安職員には勾留権がなかったため、犯人を逮捕した場合は、すみやかに警察に引渡すよう定められていました。

その後、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化に伴い、民間企業のJR職員が司法警察権を持つのは適当でないとされ、鉄道公安職員はJRから離れて都道府県警察組織に組み込まれたという経緯があります。

電車内で気を付けたい犯罪

多くの乗客がいる電車内では、あらゆるトラブルが起きる可能性があります。行楽シーズン真っ盛りの秋は電車を使用する機会が増える時期。だからこそ今一度電車内でのトラブル防止を徹底しましょう。男女ともに気を付けたい犯罪についてご紹介します。

窃盗
いわゆる「スリ」は電車内で起きる犯罪のトップ。中身が見える大きく口が開いたバッグや背中に背負ったリュックサックが狙われやすく、特に混雑している時間帯にはバッグの開口部をしっかり閉じるかハンカチなどでカバーする他、リュックは前に回して持つのがベターです。
暴行
近年、駅構内や電車内において特に増加した犯罪が暴力行為。携帯電話の通話やマナー違反を注意したことから暴行に発展したケースの他、遅延などに怒った乗客が、乗務員に暴行を働くケースも増えています。これらの暴力事件は突発的に起きるため防止しにくいものですが、酔っ払いなど正常な判断ができない状態の人に近寄らない、マナーの悪い人に注意する際は接し方に気を付ける、などが有効です。もし暴力事件の現場に遭遇したら、その際は1人で対処せずに駅員などに連絡しましょう。

電車を利用して秋の行楽に出かける人も多く、旅中では目的地へ着くまでの車窓の眺めもすっかり秋らしい風景が楽しめます。行楽地も大勢人が集まるので休日などは増発して、利用者の便宜を図っています。

鉄道電化の日(11月19日)

鉄道電化の日(11月19日)

秋は毎日の通勤・通学をはじめ、行楽や遠足、修学旅行など電車を使って移動する機会が多い季節です。日本に初めて鉄道が走ったのが1872年(明治5年)10月14日で、この日は「鉄道の日」に制定されており、約80年後の1956年(昭和31年)11月19日、東海道本線が全線で電化され、これを記念して1964年(昭和39年)に鉄道電化協会が「鉄道電化の日」を制定しました。電化される前は、蒸気機関車やディーゼル車など動力を持った車両で運行していましたが、電化によって燃料を積載する車両が不要になり、エネルギー消費や快適性、速度性に優れる電気車両に主役の座を奪われました。

電気による鉄道の運行は、明治時代にも行なわれ、いち早く電化に踏み切ったのが甲武鉄道(現在のJR中央線)です。その後、大正時代には山手線がすでに電化されており、 今ではJR・私鉄ともほぼ全線で電化され、輸送能力も格段に進歩しました。また、電化当時の東海道本線では、東京大阪間が7時間半かかったのに対し、現在の新幹線では同区間を約2時間半で結んでいます。さらに、リニアも実用化される計画となっており、輸送力の進歩はどんどん加速しています。

発車メロディー

行楽などで列車を利用すると、特徴的な発車メロディーに思わず耳を傾けることが多くあります。特に耳に馴染んだ曲が発車メロディーに使われていると、思わず詩を暗唱してしまいます。

駅に発車メロディーが採用されたのはそれほど古くなく平成元年。今ではその駅だけでしか聴くことができない発車メロディーも多く、駅の特徴のひとつにもなっています。「夕焼け小焼け」、「さくらさくら」、「たきび」、「めだかの学校」、「七つの子」など、童謡や唱歌がよく使われていますが、「鉄腕アトム」(JR山手線・高田馬場駅/JR武蔵野線・新座駅)、「ひみつのアッコちゃん」(JR青梅線・青梅駅)のアニメソングや「オー・シャンゼリゼ」(JR常磐線・牛久駅)、「青い山脈」(JR東北本線・横手駅)、「やっぱ好きやねん」(JR東海道本線・大阪駅)などのヒット曲を採用している駅もあります。

選曲は、その駅周辺にちなんだものが多く、童謡や唱歌では作曲者の出身地や住まいがあったりしたことで、ゆかりのある楽曲が使われています。また、野球場やサッカー場の最寄駅ではホームチームの応援歌を流したり、その土地出身のアーチストが提供したオリジナル曲を流したりと、駅ごとにいろいろなメロディーを採用しています。

秋の行楽で出かけた際には、ぜひ駅の発車メロディーに耳を傾けてみましょう。

臨時列車

紅葉見物やお祭り・イベントなどで行楽客が多く訪れる観光地などでは、利用者の増加を見込んで臨時列車が運行します。臨時列車とは、増発列車とも呼ばれている定期運行の列車とは別に臨時で走る列車のことで、主にJRで運行されることが多く、特別ダイヤが組まれます。また、私鉄では、スポーツやコンサートなど沿線の施設で、大勢の人が一度に移動する場合に臨時列車が運行する場合があり、定期列車の空いている時間に運行され、定期列車より所要時間が長かったり、車両の編成が異なる場合もあります。

また、修学旅行などの大人数で移動する際に貸切として運行する列車も臨時列車に含まれます。

臨時列車と言っても、あらかじめ運行が予定されているものもあり、時刻表で調べると、通常より増発されていることが分かります。行楽シーズンとなる秋は、臨時列車も多く運行されますが、人気スポットには多くの人が押し寄せるので、早めに切符を手配しておいたほうが良さそうです。


秋が深まってくると山の景色も紅葉で色付き始めます。この時期の電車の旅は、車窓からの眺めも秋ならではの赴きがあり、冬の到来が近いことを感じさせます。

鉄道の日(10月14日)

鉄道の日(10月14日)

10月14日は、1842年10月14日に当時の新橋駅(現在は廃止)と横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)が日本発の鉄道として開業したことと、1921年10月14日に鉄道開業50周年を迎え、東京駅の丸の内北口に鉄道博物館ができたことを記念したもので、翌年の1922年から当時の鉄道省が「鉄道記念日」として制定したことが始まりです。

その後、国鉄の民営化などがありましたが、1994年に当時の運輸省(現在の国土交通省)が「鉄道の日」と改称し、すべての鉄道事業者を対象とした記念日となりました。

鉄道の日には、記念きっぷが販売されたり、東京・日比谷公園で「鉄道フェスティバル」が開催される他、日本全国で各鉄道事業者がイベントを主催していて、テレビのニュースで取り上げられているのを、よく目にします。

変わったところでは、廃車になった車両のつり革や方向幕などの即売会が行なわれたり、フォトコンテストを実施している鉄道会社もあり、コアな鉄道ファンから、鉄道に興味がある人まで、誰でもが参加し、楽しむことができます。

また、鉄道の日が創立された趣旨に基づいて、2002年から「日本鉄道賞」が制定されました。この賞は、「鉄道の日」実行委員会が運営していて、前年度において実施した鉄道に対する取り組みに対し表彰されるもので、鉄道事業者や団体が対象となっています。

電車でめぐる紅葉スポット

電車でめぐる紅葉スポット

秋の風物詩といえば紅葉ですが、紅葉を楽しむためにSLやトロッコ電車を運営する鉄道会社が日本各地にあります。

JR北海道では、9月から11月の土・日・祝日に「SLニセコ号」が札幌から蘭越駅間を運行しています。SLで風情を感じながら車窓から紅葉を眺めることができ、また停車駅のニセコではスポットを散策しながら紅葉を楽しむことができます。

東北地方には、会津鉄道(福島県)が運営するお座トロ展望列車があり、会津若松から会津津田島駅間を走行します。お座敷車両とトロッコ車両、展望車両の3両編成で、それぞれの車両に乗れば3回は紅葉を楽しむことができます。

関東地方では、日帰りで行ける紅葉スポットが数多くありますが、わたらせ渓谷鐵道(群馬県)が運営するトロッコ列車は、窓ガラスがない車両があり、視界を遮るものが少ないので、渓谷を見ながらの紅葉は、また格別です。

中部地方で有名なのは、大井川鐵道(静岡県)が運行しているSLで巡る紅葉や、黒部渓谷鉄道(富山県)のトロッコ電車があります。黒部渓谷鉄道のトロッコ電車は、窓が付いた車両もありますが、普通車は窓がなく夏でも寒いので、紅葉の季節では、防寒着が必須となります。

近畿地方の有名な紅葉スポットといえば嵐山ですが、電車で楽しむ紅葉には、叡山電鉄(京都府)がおすすめです。市原から二ノ瀬駅間に「もみじトンネル」が250メートルにわたって眺めることができ、立入禁止区域だけに叡山電鉄限定の景色といえます。

また、叡山電車は、窓の方を向いたペアシートがあり、車窓から紅葉を鑑賞できるように配慮されています。

中国・四国地方では、JR木次線の穴道から備後落合駅がおすすめです。この路線は、ローカル線で、秋のみ運行しているトロッコ列車「奥出雲おろち号」は窓がないので、車内から眺める紅葉がダイレクトに伝わってきます。

九州地方では、南阿蘇鉄道(熊本県)が運営する観光列車「南阿蘇トロッコ列車」があります。鉄橋から眺める「菊池渓谷」や「高千穂峡」などは、渓谷と紅葉のコントラストが感動を呼びます。