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運転シミュレーターが楽しめる施設



「列車を自ら運転する」のは多くの鉄道ファンの憧れです。その夢に近づける「運転シミュレーターが楽しめる施設」について説明します。

運転シミュレーターとは

運転シミュレーターとは

「運転シミュレーター」とは、様々な列車の運転席を再現した体験型設備のことを言います。

家庭用ゲーム機やパソコン用で、ある程度簡易化・小型化されたシミュレーターもありますが、運転士の訓練のための業務用シミュレーターや、博物館の展示物として置かれるシミュレーターには、実際の運転席に近いサイズやデザインを採用した据え置き型の物が多く見られます。

ディスプレイを窓に見立てて車窓風景を映し出すなど、リアルな運転体験が子どもから大人まで人気となっています。

地下鉄博物館

地下鉄博物館

東京メトロ東西線「葛西駅」そばの「地下鉄博物館」には、地下鉄千代田線をはじめ、銀座線、有楽町線、東西線の運転シミュレーターが展示されています。本物と同じ運転台を使って、電車の揺れまで体感できるリアルな設備です。

名古屋市交通局市営交通資料センター

名古屋市交通局市営交通資料センター

愛知県・名古屋市中区にある「市営交通資料センター」には、市バス・市営地下鉄の資料に加えて名古屋市営地下鉄鶴舞線3050型車両の本物の運転台を使用したシミュレーターが展示されています。昭和30年代からの古い記念乗車券が販売されていることも特徴です。

九州鉄道記念館

九州鉄道記念館

福岡県・北九州市門司区にある「九州鉄道記念館」では、門司港~門司間の811系電車による運転体験ができるシミュレーターを展示しています。また、施設内のミニ鉄道公園では450mmゲージの大型鉄道模型に乗車できたり、本物の車両基地と隣接していたりと見所たっぷりです。

岩倉高校

岩倉高校

東京都・台東区の岩倉高校は「運輸科」があり、鉄道関係者を多く輩出している鉄道の名門校です。常時見学できる施設ではありませんが、学園祭で一般公開された際の運転シミュレーターが人気となっています。

一畑電車「デハニ50形」体験運転

一畑電車「デハニ50形」体験運転

島根県・出雲市の一畑電車では、映画にも登場した日本最古クラスの車両「デハニ50形」の実物を動かせる体験運転イベントを毎週金~日曜日に開催しています。本物を動かすわけですから、まずは60~100分の講習を受け、雲州平田駅内の専用コース120mを運転することになります。コースによっては構内見学もできるので、たっぷり楽しめます。

三笠鉄道村「SL機関士体験クラブ」

三笠鉄道村「SL機関士体験クラブ」

北海道・三笠市の三笠鉄道村では、5~10月の間、350mを往復する長距離コースで本物のSL運転体験ができます。汽笛も自分で鳴らせますし、制服や帽子も借りられるので、SL機関士気分にどっぷり浸れます。運転体験の回数に応じてもらえる「機関士見習い」「補助機関士」「機関士」の腕章もポイントです。

碓氷峠鉄道文化むら「EF63型電気機関車」運転体験

碓氷峠鉄道文化むら「EF63型電気機関車」運転体験

群馬県・安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」では、希少な電気機関車の運転体験を実施しています。丸1日の講習を受け、試験をパスしてやっと運転日の予約ができるという本格的な運転体験ですが、50回以上体験すると単機推進運転や連結体験ができるようになるなど、ファンにはたまらないごほうびも見逃せません。