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鉄道検定とは



鉄道関連の知識にどれほど詳しいかを試すことができ、ファン心も刺激される「鉄道検定」について説明します。

鉄道検定

鉄道検定

鉄道に関する検定と言えば、ゲームやアプリなどで受検できる気軽なものが主流です。ユーザーが自由に「○○検定」を作れるWebサービスが普及したこともあって、初心者向けからマニアックなものまでかなりの数が存在します。

なお、公式テキストを発行したり、全国に試験会場を用意するなど本格的な試験を実施している例には、JR九州「九州鉄道検定」、JTB「鉄道旅行検定試験」、時刻表検定協会「時刻表検定試験」などがありましたが、いずれも認定を修了しています。現在も実施されているものは「鉄道テーマ検定」などごくわずかしかありません。

鉄道テーマ検定(てっけん)

鉄道テーマ検定(てっけん)

「鉄道テーマ検定」は、日本初の本格的な鉄道検定です。「テーマ検定」とある通り、開催ごとに「新幹線」「ブルートレインと現役寝台特急」「在来線特急」といったテーマを設け、それぞれ3~1級までの試験を実施しています。

ちなみに練習問題(4択)を見ると、3級では「JR 九州の特急車両のデザインで有名な人物は、誰でしょう?」、2級では「『青春18きっぷ』で在来線特急の普通車自由席に一切乗れない区間は、次のうちどれでしょう?」、1級は「20系、14系(15形)、24系(25形)、583(581)系の各形式をすべて使用した寝台夜行列車は、どれでしょう?」といった具合に、難易度が大きく違います。

「鉄道テーマ検定」の特典

「鉄道テーマ検定」の特典

「鉄道テーマ検定」の魅力は、合否判定や級位だけではありません。受検者全員にテーマに沿った車両をあしらったオリジナルのチャームがプレゼントされることにあります。「鉄道テーマ検定」のロゴも入っていますので、身に着けておけば鉄道ファンであることをさりげなくアピールできます。

また、合格者限定の有料特典もあります。名前入りの合格認定カードはテーマによってデザインが違っていて、例えば「在来線特急」なら国鉄の特急車両風、「ブルートレインと現役寝台特急」なら「あさかぜ」の名が入ったブルートレイン風…とファン心をくすぐる仕掛けがされています。同じく合格者限定の有料特典である「鉄道テーマ検定」公式名刺は、これまでに取得した級位を名前の上に並べるデザイン。鉄道ファン同士の挨拶で、ぜひ颯爽と取り出したいところです。

青春のチームプレー「鉄研甲子園」

青春のチームプレー「鉄研甲子園」

「鉄道テーマ検定」に関するユニークな関連イベントに「鉄研甲子園」というものがあります。

これは同じ学校へ通う中高生が4人1組で「鉄道テーマ検定」2級を受検し、その合計スコアを競うというものです。各学校の鉄道研究会、いわゆる"鉄研"が頂点を目指す全国大会、つまり"甲子園"というわけです。優勝チームにはトロフィーと副賞も贈られます。なお、「鉄研甲子園」は、中学の部・高校の部・一般の部まで設けられていて、いずれも鉄道研究会部員でなくても参加できます。