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鉄道情報

交通科学博物館(新鉄道博物館/大阪市)



交通科学博物館は、平成26年4月6日に閉館した大阪府大阪市港区波除にあった博物館。ここでは交通科学博物館について説明します。

「鉄道記念物」「準鉄道記念物」に指定されている実物展示車両

歴史的・文化価値が高いものや、日本の鉄道の歴史を知る上で重要なものが「鉄道記念物」となります。鉄道記念物に準ずる形で将来的に鉄道記念物に指定するのにふさわしいものが「準鉄道記念物」です。

貴重な鉄道記念物

交通科学博物館では、0系新幹線電車や7100形蒸気機関車「義経号」、1800形蒸気機関車など、鉄道記念物に指定された貴重な車両をはじめ、230形蒸気機関車や、EF52形電気機関車などが館内に展示されていました。

準鉄道記念物

準鉄道記念物としては、80系電車やキハ81形ディーゼルカーなどがあり、日本の鉄道の歴史を学ぶ上でも重要な展示品と言えます。

その他の展示物

かつては鉄道記念物、準鉄道記念物以外にも、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51形蒸気機関車や、バスに小型飛行機、多種多様なクラシックカーなどを展示。日本の交通の歴史を、陸運や空運、鉄道や自動車といった様々な観点から学ぶことができました。

大人も子どもも楽しめる見学・体験コース

交通科学博物館では、約1時間半の大人向けと子ども向け「モデル見学コース」が用意されていました。

大人向けコース

丸型ポストに木造の駅舎など、昭和初期の駅を再現し、鉄道の歴史や関西鉄道のあゆみを知ることができる展示品が並列。コース内には、運転士の訓練用シミュレーターもあり、実際に運転しているような体験もできました。

子ども向けコース

運転士気分を体験できる0形新幹線の運転席や貴重な実物車両の展示の他、レール総延長が約400mもある大型のジオラマ見学も可能でした。

博物館の利用に関して

当時の開館時間は10時~17時30分まで。入館は17時までで、毎週月曜は休館でした。

入館料金
大人(高校生以上)は400円、子ども(4歳以上)は100円。
交通科学博物館へのアクセス
JR大阪方面や天王寺方面からは、JR大阪環状線に乗車し「弁天町駅」で降りてすぐです。

交通科学博物館、京都の新鉄道博物館に移譲

1962年に大阪環状線開通記念の事業のひとつとしてオープンした同館ですが、2014年4月、52年の歴史に幕を下ろし、資料等は2016年春に京都・梅小路エリアで開設予定の新たな鉄道博物館に移設・展示することになります。