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日本一のホームの長さを持つ京都駅



京都市の玄関口でもあるJR京都駅は、初代の京都駅が誕生してから、およそ130年の歴史を持っています。ここでは、長い歴史を持つ京都駅について説明します。

所在地と歴史

所在地と歴史

京都府京都市下京区にある京都駅は、日本でも有数の観光都市、歴史を感じられるスポットとして国内外から観光客が一年を通して多く利用します。その玄関口でもある京都駅は、東海道新幹線、山陽新幹線、JR在来線、地下鉄、近鉄などが乗り入れるターミナル駅です。1877年に京都停車場として開業し、その後山陰本線の開通をはじめ、市内を走る路面電車の乗り入れなどもあり急速に発展していきました。

558mもの長さを持つ京都駅のホーム

日本で一番長いとされているのが、長さ558mもある京都駅の0番線ホームで、烏丸中央口の改札を入るとすぐ0番線のホームがあります。長距離列車の発着が多い0番線自体のホームの長さは323mですが、0番線につながる形で、西寄りに関西空港へ直行する特急「はるか」専用のホームがあります。これにより、実質的に2つのホームがつながる形となり「日本一長いホーム」と言われています。全長558mのホームは徒歩で5分以上かかる距離です。

日本で一番「番号」の大きい34番ホームも

長距離特急列車の0番線とつながる形で特急はるか専用の30番線がありますが、同じホーム内には山陰本線の通る31番線から34番線も存在します。34番線は降車専用ですが、日本でもっとも番号の大きいホームです。

山陰本線ホームの「番号」の由来

日本一長いホームの西側にある山陰本線のホーム番号は、他の路線のホーム番号10番台から飛ぶ形で30番台と表されています。山陰本線だけ30番台になっている理由は、山陰本線の「さん(3)」にかけたものと言われています。

日本で一番在来線特急の発着種類が多い駅

京都駅の持つ「日本一」はホームの長さだけではありません。山陰方面への「スーパーはくと」や、関空特急の「はるか」、北陸方面への特急「サンダーバード」、札幌へ向かう寝台特急「トワイライトエクスプレス」など、数多くの特急が京都駅を通り、日本でもっとも在来線特急の発着種類が多い駅とされています。このように、日本有数のターミナル駅である京都駅には「日本一が3つ」そろっています。

観光の拠点にも最適な京都駅周辺施設

現在の京都駅ビルは駅舎としては4代目にあたり、日本有数の規模を誇る駅ビルです。バラエティに富んだショップやレストランの他、駅の東側にホテルグランヴィア京都、そして改札を出たところには徒歩30秒でエントランスに到着するホテル近鉄京都駅があり、観光の拠点となっています。