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日本の最南端に位置する赤嶺駅



赤嶺(あかみね)駅は、沖縄の沖縄都市モノレール(通称:ゆいレール)で那覇空港駅から、約2km、乗車時間約3分の場所にある日本最南端(北緯26度11分36秒)の駅です。ここでは日本最南端の赤嶺駅について説明します。

赤嶺駅の歴史

赤嶺駅の歴史

沖縄県那覇市赤嶺2丁目にある日本最南端の駅が赤嶺駅です。ホームは1面2線の島式ホームになっており、ホームの西端からは、那覇空港の滑走路南端周辺を見ることができます。2003年に沖縄県に「ゆいレール」が開業するまでは、鹿児島県にあるJR九州の指宿枕崎(いぶすきまくらざき)線西大山駅が日本最南端の駅とされてきました。「ゆいレール」開業以降は赤嶺駅が日本最南端の座につき、2004年には赤嶺駅前の交通広場に、「日本最南端の駅」と書かれたモニュメントが設置されました。

観光客・沖縄県民の「足」

「ゆいレール」は沖縄の玄関でもある那覇空港から有名な観光スポット・首里城がある首里駅を結ぶ、全長12.9kmのモノレールです。運賃は初乗りで大人220円、小児110円。那覇空港駅から終点の首里駅までは大人320円で行くことができます。2両編成の車両でワンマン運転、始発駅の那覇空港駅から終点の首里駅までを最高時速65km、約30分で運行し、沖縄県民の重要な足にもなっています。高いところでは地上から20mもの高さを走るため、車両からは沖縄の情緒溢れる眺めを楽しむこともできます。

ゆいレール展示館

「ゆいレール展示館」は、那覇空港駅から徒歩10分程、沖縄都市モノレール株式会社の敷地内にあります。入館料は無料です。1階では、「ゆいレール」が完成するまでの映像を見ることができ、2階では鉄道関連の用具や戦前の沖縄を走っていた軽便鉄道(けいべんてつどう)関連の展示品など、約400点の展示品が並んでいます。

沖縄本島南部の玄関・赤嶺駅の周辺施設とアクセス

沖縄本島の南部への玄関となっている赤嶺駅からは、那覇バスや琉球バス交通、沖縄バスなどへスムーズな乗り換えが可能です。また、駅の南側にある交通広場からは沖縄アウトレットモール「あしびなー」行きのシャトルバスも出ています。

沖縄の観光スポットめぐりの拠点としても便利な赤嶺駅

那覇空港駅から「ゆいレール」で3分という好条件に加え、駅前には空港、那覇市内、沖縄の青い海が一望できるホテルグランビュー沖縄もあり、沖縄本島の観光スポットめぐりの拠点としても多くの観光客に利用されています。また、駅から徒歩6分程の場所には航空自衛隊の那覇基地も広がっています。