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鉄道情報

亀嵩駅の概要



島根県仁多郡奥出雲町郡村に位置する亀嵩(かめだけ)駅は、松本清張原作の映画『砂の器』の舞台になったことでも知られる仁多郡の代表駅です。JR西日本の木次線の駅で、「少彦名命」という愛称で親しまれています。ここでは、亀嵩駅について説明します。

少彦名命(スクナヒコナノミコト)

少彦名命(スクナヒコナノミコト)

日本でもっとも古い歴史書である古事記によると、少彦名命はオオクニヌシノミコトと共に国造りを行なったとされています。また、一寸法師の由来となった神様とも言われています。

駅の特徴

駅舎内に蕎麦屋「扇屋」が入っており、JR西日本より簡易委託駅に任命され、店主が乗車券の販売を行なうようになりました。

蕎麦屋「扇屋」

扇屋は1980年代に営業が開始されました。石臼で挽いた香り高いそば粉を奥出雲の天然水と混ぜた蕎麦は、味と風情を実感しながら、蕎麦本来の味を楽しむことができます。

蕎麦の販売と予約

蕎麦屋「扇屋」は普通の蕎麦屋のように注文も可能ですが、お弁当向けの蕎麦の販売も行なっています。完全予約制であり、ホームまで店員が運んでくれるサービス付きです。価格は500円、もしキャンセルされる場合は受け渡し予約時刻の1時間前までであれば対応可能です。

映画『砂の器』でのシーンについて

映画『砂の器』にて丹波哲郎さん演じる今西刑事が小型四輪駆動車で通過するシーンや、本浦親子の別れに出てくるホームは設定上では亀嵩駅でしたが、映画の演出上の問題でどうしても亀嵩駅では再現できないことが多く、シーンによっては八川駅出雲八代駅にて行なわれました。

亀嵩駅の歴史

亀嵩駅は1934年に開業しました。1974年頃には、映画『砂の器』の撮影も行なわれ、全国的に有名になりました。1987年に国鉄分割民営化により、JR西日本の管轄駅となりました。

亀嵩駅周辺の観光スポット

亀嵩駅周辺にはいくつかの観光スポットがあります。

亀嵩温泉玉峰山荘

「玉峰山」から湧き出る温泉を持つ旅館です。「玉峰山」は、733(天平5)年に完成したと言われている「出雲国風土記」にも記されており、玉作りの神が宿っていると言われています。

奥出雲酒造

亀嵩駅から車で約5分の場所にある酒造会社です。敷地内にある「酒蔵奥出雲交流館」では、地元特産品や奥出雲酒造で作った酒の販売、市場に出回らない限定酒の量り売りなども行なっています。大吟醸や焼酎などの試飲コーナーも充実しています。