ご希望の鉄道駅[電車]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ルートナビ
鉄道駅[電車]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

鉄道情報

東福生駅の概要



東福生駅は、東京都福生市武蔵野台1丁目に存在する、JR東日本八高線の無人駅です。ここでは、東福生駅の歴史や特徴について説明します。

東福生駅の歴史

東福生駅の歴史

1931年に、国有鉄道八高線の八王子駅東飯能駅間の開通と同時に開業されました。その後、1966年に駅舎を改築し、1985年に無人化されました。1987年の国鉄分割民営化に伴って、JR東日本の駅となったあとは、1996年に八王子~高麗川間の電化、2001年に公共交通機関乗車ICカード「Suica(スイカ)」が利用可能となりました。

国鉄分割民営化

日本国有鉄道をJRとして6つの地域別(北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州)に分割し、民営化した政策のことです。

公共交通機関乗車ICカード

電車やバスなどで利用できる公共機関乗車用電子マネーです。首都圏では「Suica(スイカ)」が有名ですが、東海地方では「TOICA(トイカ)」、近畿圏では「ICOCA(イコカ)」などが使われています。それぞれ、発行元の鉄道や決められたエリア内でしか使用できませんでしたが、2013年より互換性のなかった鉄道や地域同士でも使用できるようになりました。

駅の特徴

東福生駅は、電化の際に歩道橋をかねた自由経路に移されました。歩道橋の上に改札がある駅であり、平屋造りの立派な旧駅舎が倉庫として残存しています。2007(平成19)年に福生市によって設けられた、自由経路とホームへ向かう階段上の屋根のおかげで、悪天候の日でも濡れることなく利用することが可能となりました。

駅にある設備

駅の設備としては、簡易Suica改札機、自動券売機(Suica対応)が設置されています。また、構内ではありませんが、東西の駅前広場に1ヵ所ずつ、車椅子対応の公衆トイレも設置されています。

簡易Suica改札機

郊外の小規模の駅では、自動改札機がない、またはSuicaに対応した自動改札機がない場合があります。そのような駅には、簡易的なSuica改札機が設置されます。扉や切符を通すための設備はなく、Suicaをはじめとする各種ICカードをタッチするためだけのものです。

駅の周辺

東福生駅の周辺は、「横田基地」の最寄駅ということもあるためか、米軍ハウス形式の住宅が残っている、少し日本離れした雰囲気のある住宅地です。駅周辺にバス停はありませんが、西口側にはタクシー乗り場があります。一方、東口側は国道16号に面しているので利用しやすくなっています。福生市は「ロケ支援等事業」として積極的にロケ撮影を市内に誘致しており、2002年のフジテレビ系列ドラマ『アルジャーノンに花束を』では駅の一角が使用され、また、2006年公開の映画『シュガー&スパイス 風味絶佳』の作中では、東福生駅の名称をそのまま使って撮影が行なわれたこともあります。