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津島ノ宮駅の概要



津島ノ宮駅は、香川県にあるJR四国予讃線の臨時駅です。ここでは、津島ノ宮の歴史や特徴について説明します。

津島ノ宮駅の歴史

津島ノ宮駅の歴史は古く、開業は旧国鉄時代の1915年となり、1987年の国鉄の分割民営化に伴って、JR四国予讃線の駅となりました。駅舎は簡素な木造の平屋建てで、ホームは単線1面1線の駅であり、ホーム全体が大きくカーブしています。これにより大きな隙間が開いているため、落下せぬよう扉ごとに駅員が乗り降りを手伝っており、段差もあるため、小さい子どもは抱きかかえて降ろします。

津島ノ宮駅の周辺

津島ノ宮駅には、三豊市コミュニティバスの詫間三野線が運行しています。東久保谷停留所は、津島ノ宮駅開設時以外に津島ノ宮駅周辺に用事がある場合に利用できる、唯一の公共交通機関となっています。

臨時駅として年間2日間の営業

津島ノ宮駅は、臨時駅であり、年間2日間しか営業しておらず、日本一営業日の少ない駅として知られています。営業する2日間は、毎年8月4日・5日に近隣の津嶋神社で行なわれる夏季大祭時で、家族連れだけでなく鉄道ファンも多く訪れます。

2013年には、「四国予讃線開通100周年記念イベント」の一環として、12月22日に特別開業した例もあります。

津嶋神社とは

津嶋神社は、子ども守り神として古くから信仰されている神社です。夏季大祭には、多くの親子連れの観光客が訪れており、例年2日間で5,000人以上の参拝客を誇ります。本殿は、津島という島に建っており、参拝者は全長約250mの津島橋を渡ることになりますが、夏季大祭期間以外はこの橋を利用することはできません。

イベント時に臨時駅として開設される駅

津島ノ宮駅同様、イベント期間中だけ臨時で営業される臨時駅は他にもあります。ここでは、全国の鉄道路線のなかから、その一部を紹介します。

吉岡海底駅

JR北海道海峡線にある吉岡海底駅は、臨時特急「ドラえもん海底列車」の臨時駅として使われていました。このドラえもん海底列車には、キャラクターのペイントが施されており、タイアップ企画として走行していましたが、2006年8月に運転終了となりました。

鹿児島サッカースタジアム駅

JR東日本鹿島線にあるカシマサッカースタジアム駅は、通常は貨物列車が運行されている駅です。Jリーグの鹿島アントラーズの試合が、カシマサッカースタジアムで開催されるときのみ、旅客営業を行なっています。

バルーンさが駅

JR九州長崎本線にあるバルーンさが駅は、例年10月下旬頃から開催される「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催時のみ営業しています。

一ノ堰六地蔵尊(いちのせきろくじぞうそん)駅

JR東日本会津線にある一ノ堰六地蔵尊駅は、一ノ堰盆踊りまつりの開催日のみ営業する臨時駅です。