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泉北高速鉄道



泉北高速鉄道は大阪都市開発が運営する鉄道路線です。本社は大阪府和泉市に所在し、鉄道事業の他、物流事業も手がけています。路線は大阪府の郊外に所在する「泉北ニュータウン」と「トリヴェール和泉」から都心への通勤、通学路線として主に利用されており、乗降車数は一日平均27万人、年間では5,000万人です。

泉北高速鉄道の歴史

泉北高速鉄道の歴史

地方から大阪府への転入者が増えたことにより、1965年に「泉北ニュータウン」が、1986年には「トリヴェール和泉」が建設されました。泉北高速鉄道はそれらの集合住宅地と大阪都心を結ぶ路線として構想されました。1971年に、中百舌鳥駅から泉ヶ丘区間が営業を開始し、その後、沿線に新たな住宅地が建設されるとともに人口が増加し、現在のターミナル駅である和泉中央駅が新設されました。

路線

和泉高速鉄道の路線は中百舌鳥駅から和泉中央駅までとなっており、走行距離14.3kmのこの区間を16分で結んでいます。

中百舌鳥駅
1912年に開業した比較的古い駅です。泉北高速鉄道の他に、南海電気鉄道と大阪市営地下鉄の路線が乗り入れています。南海電気鉄道と泉北高速鉄道はこの駅で相互直通運転となっており、大阪都心部へのアクセスがしやすくなっています。直通以外では、中百舌鳥駅から和泉中央駅区間での折り返し運転も行なわれており、当駅で地下鉄御堂筋線に連絡しているので、梅田方面へのアクセスも便利です。
和泉中央駅
泉北高速鉄道の終点駅です。1995年に桃山学院大学がキャンパスの移転に伴い開業し、「中央駅」と略称されることもあります。開発以前は畑の多い静かな場所でしたが、開発が進み、現在は駅付近にショッピングセンターや市の公共施設が集合するにぎやかな場所となっています。

運行形態

南海高野線との相互直通運行を行なっているのは、区間急行と準急行の2つです。区間急行は泉北高速鉄道すべての駅に停車し、南海高野線に接続したあと、堺東駅天下茶屋新今宮・終点難波駅の順に停まります。準急行の起点・終点は区間急行と同じですが、南海高野線上で、停車する駅の数が多くなります。

駅設備

泉北高速鉄道では深井駅の「深井プラザ」と光明池駅の「光明池一番街」を展開しています。いずれも駅構内に店舗が置かれており、銀行や飲食店を利用するのに便利です。

また、南北高速鉄道の駅構内ではバリアフリー設備の設置が進められており、全駅で多機能トイレと車椅子対応用改札機、点字案内板、筆談器などの使用が可能です。