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北大阪急行とは



正式名称は北大阪急行電鉄株式会社です。鉄道事業を主とする会社で、本社の所在地は大阪府豊中市です。

歴史

歴史

北大阪急行は1967年に阪急電鉄の子会社として設立されました。1970年2月に「会場線」が、万国博中央口駅から江坂駅区間で開業しました。本来、万国博覧会会場への運輸を担う路線として開業したため、博覧会が閉幕した同年9月に「会場線」は廃止されました。その後、新ターミナル千里中央駅が開業され、千里中央駅から地下鉄あびこ駅区間の相互直通運転が開始され、2010年には開業40周年を迎えました。

路線

北大阪急行の電車は「南北線」の1路線のみで運行し、千里中央駅から江坂駅まで走行しています。南北線の走行距離は5.9km程ですが、終点の江坂駅には大阪市営地下鉄御堂筋線が乗り入れており、相互直通運転を行なっています。

千里中央駅
千里中央駅は南北線のターミナル駅となっています。北大阪急行以外にも大阪高速鉄道の大阪モノレール線が乗り入れており、乗り換え無しで大阪国際空港最寄りの大阪空港駅や新幹線乗り場である新大阪駅へのアクセスが可能です。駅周辺は千里ニュータウンの中心地として開発が進められた場所でもあります。
緑地公園駅
大阪府豊中市に位置し、北大阪急行の一番はじめの路線である「会場線」内に組み込まれていなかったため、1975年に新たに設立された駅です。駅周辺には服部緑地日本民家集落博物館などがあります。
江坂駅
大阪府吹田市西側の中心地に位置する江坂駅は、南北線の中でも多くの人に利用されている駅です。同駅に乗り入れている大阪市営地下鉄御堂筋線から大阪市内へのアクセスすることも可能です。

車両

北大阪急行電鉄の通勤形車両8000系は北極星を意味する「ポールスター号」の愛称で親しまれています。車両はアルミ製となっており、2013年には車内照明のLED化工事が行なわれました。ポールスター号は南北線より先の御堂筋線「なかもず駅」まで運行しています。

設備

2013年に無線LANサービスの提供を開始し、北大阪急行の駅内や商業施設などの公共スペースでインターネットへの接続が可能となりました。また、北大阪急行では全駅バリアフリー設備が施され、各トイレは車椅子でも使用できるようになっています。2007年には全駅にAEDも設置されました。

関連事業

北大阪急行は鉄道運営が主な事業ですが、緑地公園駅周辺を中心として駅ビルやチャイルドケアセンター(育児教育センター)などを設立し、それらの運営事業も行なっています。また、緑化活動、省エネルギー車両の導入などを通して環境保全事業へも取り組んでいます。