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南海とは



南海電気鉄道株式会社は、大阪の難波から和歌山、関西空港、高野山などを結ぶ大手私鉄会社です。一般的には「南海」もしくは「南海電鉄」と略される他、「南海電車」と呼ばれることもあります。繁華街が隣接するなんば駅から和歌山を結ぶ南海線、なんば駅と世界遺産である高野山を結ぶ高野線が主な路線です。通常料金で乗車できる車両の他に、優等列車として特急列車を運行しており、系統に応じて「ラピート」「サザン」「高野」「りんかん」の愛称で呼ばれています。

歴史

歴史

南海電気鉄道株式会社は1884年に大阪堺間鉄道(阪堺鉄道)として設立されました。翌年には難波から大和川間で開業し(のちに廃止)、阪堺鉄道は日本鉄道と東京馬車鉄道に次いで日本で3番目の私鉄となりました。路線は、1883年に廃止された釜石鉱山鉄道の資材が使われており、現在では、純民間資本として現存する鉄道会社の中で日本最古の私鉄となっています。

南海線

南海本線に加え、それに接続する各路線(高野線・汐見橋線・空港線をのぞく)を総括して通称「南海線」と呼ばれています。南海本線は、大阪市中央区のなんば駅から和歌山県の和歌山市駅までを結びます。

なんば駅
南海本線の起点であり、大阪の二大繁華街のひとつ、ミナミの玄関口でもあるターミナル駅で、大阪市営地下鉄もこの駅に乗り入れています。駅の表記は漢字の「難波」だと「なにわ」とも読めるため、南海、大阪市営地下鉄の駅構内や車内の案内表示では「なんば」と平仮名表記が採用されています。
羽衣駅
南海本線と南海高師浜線が乗り入れる駅で、特に南海高師浜線では起点となっています。高師浜線は住宅地開発と海水浴客輸送のために建設された路線ですが、今はおおむね日中1時間3本程度の運行をしています。
みさき公園駅
南海本線と多奈川線が乗り入れる駅で、多奈川線の起点です。「第3回日本の駅100選」に選ばれました。

高野線

高野線は、大阪府大阪市浪速区の汐見橋駅から和歌山県伊都郡高野町の極楽橋駅までを結ぶ路線です。真言宗の霊場高野山への連絡手段でもあり、終点の極楽橋駅からはケーブルカー路線の鋼索線に連結しています。途中の汐見橋駅から岸里玉出駅間には汐見橋線という通称があります。

空港線

空港線は、大阪府泉佐野市の泉佐野駅から同府泉南郡田尻町の関西空港駅区間を走る路線ですが、「特急ラピート」を使えば、なんば駅から関西空港駅まで最短約34分で到着します。主に大阪湾の泉州沖にある関西国際空港への移動手段として利用されています。