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東京都交通局とは



東京都交通局は、東京都及び、その周辺の公営交通事業などを行なう東京都の地方公営企業のひとつです。ここでは、東京都交通局の事業について説明します。

歴史

歴史

東京都新宿区に本社を置く東京都交通局は、1911年に創設した「東京市電気局」が路面電車事業を開始したことがきっかけで誕生しました。同時期に電気供給事業を始め、1923年には乗合バス事業を開始しました。その後、1942年に入り、陸上交通事業調整法に基づく交通統制により、「東京地下鉄道」、「王子電気軌道」などの事業体を統合しました。その結果、日本の公営交通で5種類の交通機関を運営する唯一の企業となりました。

鉄道事業

東京都交通局が運営する鉄道は、都営地下鉄で、東京都特別区及び、その周辺に浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の4つの路線を有しています。都営地下鉄の総延長、旅客営業キロは、109kmです。1994年より車内や駅のコンコースなどでAMラジオ放送の聴取が可能になり、2013年からは、三田線の目黒駅から白金高輪駅間を除く全線で携帯電話の利用も可能にするなどといった、各種無線機器の対応が早いのも特徴のひとつです。主な路線は以下の路線です。

浅草線

西馬込駅から押上駅までの18.3kmの区間を運行する路線です。東京都区部を南部から中央部・墨東地域にかけて運行しています。泉岳寺駅で京急本線と、押上駅で京成押上線と接続し、それぞれ直通運転を行なっています。

西馬込駅
都営地下鉄の中で最南端に位置する駅です。西馬込駅の南側には、浅草線の車両基地である馬込車両検修場があります。
浅草橋駅
都営地下鉄浅草線の他、JR東日本の総武本線支線が乗り入れている接続駅となっています。夏の隅田川花火大会が開催日には、大混雑することでも知られ、その際は自動改札機の横に簡易Suica改札機が設置されます。

都営大江戸線

都庁前駅から光が丘駅までの放射部と、都庁前駅からの環状部という2つの路線で構成されています。また、建設費を削減するために、鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄が採用されていることでも知られています。東京都内の地下鉄では、副都心線の次に新しい路線のため、ホームは地下深い場所にあることが多いです。

都庁前駅
大江戸線の起点となる駅で、東京都庁舎の最寄駅でもあります。光が丘方面の放射部と環状線との接続駅となっており、駅からは東京都庁舎の出入口が設けられています。