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ウォータールー駅について



テムズ川の南岸に位置するウォータールー駅は、ロンドン南部にあるランベス特別区にある主要ターミナル駅です。1848年に開業し、かつてはパリ行きのユーロスターが発着していました。駅名の由来は、ナポレオンが敗北した「ワーテルロー(Waterlooのフランス語読み)の戦い」からきています。

ウォータールー駅の歴史

ウォータールー駅の歴史

2003年夏に駅の改修が終わり、それまで暗かったホームの天井がガラス張りになり、一変して明るい駅になりました。ウォータールー駅構内は非常に広く、ゆったりしたスペースが特徴ですが、長いコンコース全体が緩く湾曲し、扇形に広がっているため、広い駅という印象がさらに強くなっています。

『シャーロック・ホームズ』シリーズ

イギリスを代表する『シャーロック・ホームズ』シリーズ(アーサー・コナン・ドイル作)にも、ウォータールー駅は幾度となく登場します。『まだらの紐』、『海軍条約文書事件』、『孤独な自転車乗り』などでは、当時のウォータールー駅の様子を垣間見ることができます。

周辺のおもな施設

バッキンガム宮殿やウェストミンスター寺院、国会議事堂、セントポール大聖堂など、ロンドンには歴史的建造物が数多く残っています。

大英博物館

1759年に開館された世界最大級の博物館で、世界で最初の公共博物館でもあります。エジプトのロゼッタストーンや古代ローマのパルテノン神殿の彫刻といった貴重な発掘物や美術工芸品などを約800万点も収蔵しています。この博物館には毎年、約600万人という多くの人が訪れています。

ビッグ・ベン

英国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)に付属する時計塔で、1859年に完成しました。地上からの高さは約96mあり、文字盤の直径は7mあります。「ビッグ・ベン」は、実は中に設置されている鐘の名前で、時計台自体は「クロックタワー」と呼ばれていました。2012年6月には、エリザベス女王の即位60年に合わせ、「エリザベス・タワー」に変更されることが決まりました。

ロンドン塔

1078年に、イングランド王のウィリアム1世がテムズ河畔のローマ砦跡に、王の居城として建設を命じたのが始まりとされています。13世紀以降は、政治犯の牢獄、造幣局、動物園として利用されるなど変わった歴史をもつ建物です。現在は博物館として使用されており、英国国王の王冠などの宝物が展示されています。13ある塔の中でも最も高い5階建て、28mの塔は、その容貌から「ホワイト・タワー」の愛称で親しまれています。