ご希望の鉄道駅[電車]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ルートナビ
鉄道駅[電車]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

鉄道情報

シャトレ-レ・アル駅について



シャトレ-レ・アル駅の1日あたりの利用者数は49万人、接続するメトロ駅と合わせると利用者は75万人を数え、日本で言えば新宿駅のような、多くの人が行き交う大型駅です。

シャトレ-レ・アル駅の歴史

シャトレ-レ・アル駅の歴史

1区と4区の境に位置するレ・アル地区にあり、RER(パリ郊外線)の駅として栄えています。地下4階にコンコース、地下5階にホームがあるなど、駅施設のすべてが地下にある地下駅で、地下のショッピングセンターである「フォーラム・デ・アル」と一体化しており、地上にある公園は、住民の憩いの場になっています。

周辺のおもな施設

かつてより、駅周辺は商業の中心地として栄えましたが、芸術的な建造物も多く残ります。

フォーラム・デ・アル

フォーラム・デ・アルは、1970年代に中央市場(レ・アル)跡を再開発して造られたヨーロッパ最大の地下街です。駅に直結した地下4階まである巨大な商業施設で、様々なショップや映画館などの施設が入っています。パリの中央市場の歴史は古く、1182年、当時のフランス国王によって財源確保の名目でユダヤ人追放令が出され、ユダヤ人街の跡地に造られました。19世紀になると、周辺地区の衛生問題や混雑が原因となって、中央市場を排し、フォーラム・デ・アルが完成しました。

ポンピドゥー・センター

1977年に開館したポンピドゥー・センターは、ヨーロッパでも有数の現代アートの美術館です。当時のジョルジュ・ポンピドゥー大統領の呼びかけにより、この美術館のために優れた現代アート作品が集められました。美術館の名称は大統領に由来していますが、現地のパリジャンらは、親愛を込めて「ポプール」と呼んでいます。センターの前の広場では、大道芸人や路上画家たちがパフォーマンスを行なっており、自由なアートの空間が広がっています。

サントゥスタッシュ教会

ノートルダム大聖堂を見本にして建てられたサントゥスタッシュ教会は、100年がかりで建設が進められ1637年に完成しました。荘厳たる雰囲気を醸し出す巨大な建築物の外部はゴシック様式、内部はルネサンス様式と、非常に不思議で特徴的な構造になっています。また、7,000本以上のパイプオルガンも有名で、かつてモーツァルトがこの教会で演奏をしたことでも知られます。

マレ地区

17世紀のルネサンス調の建物が並ぶ歴史的地区として有名なマレ地区には、カルナヴァレ博物館や国立古文書館(スーピーズ館)、コニャック・ジェ美術館(ドノン館)など多くの博物館があります。また、歴史的な側面だけでなく、マレ地区には最先端のブティックやバーも多く、ショッピングエリアとしても人気を誇っています。