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パリ北駅について



パリ北駅は、フランスの首都・パリ市10区にある駅です。ここでは、パリ北駅について説明します。

パリ北駅の特徴

パリ北駅の特徴

シャルル・ド・ゴール空港から電車でパリ入りする際の玄関口となっています。フランス国鉄(SNCF)とパリ交通公団(RATP)に所属し、SNCFでは、パリの主要ターミナル駅のひとつとして数えられているこの駅は、フランスの鉄道駅の中で最も利用客の多いことで知られます。RER(イル=ド=フランス)とメトロの路線では「Gare du Nord(ガール・デュ・ノール)」と呼ばれ、TGV(高速鉄道)や国際路線では「Paris-Nord(パリ・ノール)」と呼ばれています。

パリ北駅の歴史

北部鉄道のターミナル駅として1846年に開業し、パリ~アミアン~リール線の拠点となりました。利用者の増加に伴い、数度にわたってホームの増設や内装の変更が行なわれたパリ北駅は、ヨーロッパ各地やロシアへ至る鉄道網のターミナルとなり、イギリスへの列車も運転されるなど、ヨーロッパ全土の中でも重要な位置を占めます。

乗り入れている鉄道会社

地上には、国際列車をはじめ、フランス国鉄、近郊列車のホーム28線があり、RER用のホームが2面4線あります。また、パリメトロのホーム2面2線には、4号線・5号線が通っています。

国際列車

ロンドン~パリ間を結ぶ「ユーロスター」用のホームの入口には出入国審査場が設けられており、そこでチェックインを済ませてから、ホームに入ることができます。

周辺のおもな施設

パリ北駅周辺には、世界的に有名な美術館や観光地が数多く存在します。

ルーブル美術館

1793年に開館したフランスの国立美術館で、総面積60,600平方メートルの館内では、先史時代からの貴重な美術品を3~4万個所持・展示しています。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「モナ・リザ」や、紀元前190年頃の大理石彫刻「サモトラケのニケ」、「ミロのヴィーナス」などを所有・展示していることでも知られています。ここは世界で最も入場者数の多い美術館であり、年間800万人を超える人が訪れています。

エッフェル塔

パリのランドマークとして親しまれている鉄塔です。1889年に、フランス革命100周年を記念し、パリで行なわれた第4回万国博覧会のために建設されました。建設当時は312mでしたが、その後、放送用アンテナの設置により、現在は324mとなりました。

ノートルダム大聖堂

世界各地のフランス語圏の都市に建てられたゴシック建築を代表する建物です。2013年に850周年を迎えたパリのノートルダム大聖堂は、ユネスコの世界遺産である「パリのセーヌ河岸」の一部でもあり、年間1,400万もの人が訪れます。