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鉄道情報

アストラムラインとは



アストラムラインは、広島高速交通株式会社が運営する新交通システム「広島高速交通広島新交通1号線」の愛称です。名前の意味は、「明日」と英語で電車を意味する「TRAM(トラム)」に、英語の「LINE(ライン)」を加えた造語です。ここでは、アストラムラインについて説明します。

アストラムライン(広島高速交通広島新交通1号線)の歴史

アストラムライン(広島高速交通広島新交通1号線)の歴史

1987年に広島高速交通株式会社を設立し、1989年の工事開始から5年後の1994年にアストラムラインが開業されました。開業のきっかけは、1965年以降から始まった、住宅地の開発による人口の増加で起こった交通問題を解消することでした。そこで、新交通システムの導入が決定し、総建設費は1,744億800万円となりました。

広島アジア大会
1994年にアジア諸国間の「平和と調和促進」というテーマのもと開催された、アジア競技大会です。アストラムラインは、広島広域公園内に競技会場として建設された「広島ビッグアーチ」へのアクセス路線として利用されました。

アストラムラインの特徴

アストラムラインは、広島都市部交通網の効率化を目指して生み出されました。また、この路線の長さは18.4kmであり、日本の新交通システムの中で最も長いです。

ゴムタイヤ
コンクリートでできた専用走行路の上を、直径940mmのゴムタイヤで走るので、騒音や振動が少ない仕様になっています。
車両
大きさは、バスを少し小さくしたようなイメージの車体で、6両編成にて運行します。その長さは50.7m、1編成の定員は286名です。また、車両には広島高速交通のシンボルカラーのクロムイエローが塗られていますが、これには、「平和」という意味が込められています。
本通駅県庁前は地下2階にホームがあり、城北駅はコンコースが1階で、ホームは地下にあります。そのため、城北駅から白島前に向かう途中には、地下から高架まで車両が一気に駆け上がります。城北駅以降はすべて高架駅となっています。
ステーションカラー
アストラムラインの停車する計21の駅には、それぞれ「ステーションカラー」が定められており、起点駅の本通駅は桃色です。ステーションカラーは、駅構内のベンチやエレベーターなど、あらゆる設備に採用されており、駅構内はその駅のステーションカラー一色になります。
グッズ展開
広島高速交通の駅の売店では、マグカップやペーパーモデル、チョロQ、筆箱やキーホルダーといった様々なグッズが売られています。