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台湾の高速鉄道「台湾高速鉄道」



台湾の高速鉄道「台湾高速鉄道」は、台湾国内の都市を横断する高速鉄道のことです。ここでは台湾高速鉄道について説明します。

台湾高速鉄道の歴史

台湾高速鉄道の歴史

台湾高速鉄道は、2007年3月2日に開業しています。台湾高速鉄道の停車駅「桃園駅」は、台湾桃園国際空港より首都台北から近い駅であるため、外国人観光客の増加を見越して作られました。その車体は700T系が使われており、日本のJR西日本JR東日本が共同開発した新幹線700系の技術やデザインを基準として作られました。

台湾高速鉄道の特徴

台湾高速鉄道は、台湾の首都台北~高雄間までを結ぶ高速鉄道で、「台湾の新幹線」とも言われているように、台湾の南北を最速90分というスピードで移動することができます。この鉄道では日本の技術に影響を受けた台湾高速鉄道の列車「700T」が走行していますが、そのデザインは「尊重(リスペクト)とフレンドリー」というキーワードを理念として掲げており、安全管理、台湾顧客のニーズに応える作りになっています。

ロッカー設備
乗客の要望を受け、ロッカーを完備しています。
パウダールーム
リラックスできる空間を演出するために、落ち着いて化粧直しができるパウダールームを設けています。
環境保全
エネルギー消耗を抑える設計になっています。また、運転時の振動や騒音を少なくし、環境にも優しくなる努力をしています。

台湾高速鉄道の主要な駅

台湾高速鉄道の主な駅をご紹介します。

台北(タイペイ)駅
台北駅は台湾で最も主要な駅であり、台湾鉄路管理局、台湾高速鉄路、台北捷運という3つの路線会社の駅があります。台北駅の南側は日本人に人気がある地域になっており、新光三越という百貨店や有名ホテルがあります。そのため、観光客、ビジネス客、地元の人々にとっても中枢となるターミナル駅です。
桃園(タオユァン)駅
桃園駅は台湾の国際空港、台北桃園国際空港から約7kmの場所に位置している駅です。車やタクシーで空港から桃園駅は近く、空港を利用する多くの観光客やビジネス客がこの駅を使い台湾の南北へ移動します。桃園駅の設計は灯篭をコンセプトにしており、ガラスがふんだんに使われた建物になっています。
左営(ズゥオイン)駅
左営駅は、台湾高速鉄道の中で最も特殊な形をした建物で、波の形をしていることで有名です。観光名所でもある左営蓮池潭公園が駅近くにあるため、観光客も多く利用する駅となっています。また、台湾鉄道の高雄駅は、左営駅から車で20分程の位置にあります。