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鉄道情報

韓国の高速鉄道「韓国高速鉄道」



「韓国高速鉄道」は、韓国の国鉄である韓国鉄道公社、通称KORAIL(コレイル)が運営している鉄道路線です。韓国の首都ソウルと韓国第2の都市釜山間をつないでいます。ここでは、「韓国高速鉄道」について説明します。

韓国高速鉄道の歴史

韓国高速鉄道の歴史

韓国高速鉄道は、英語表記だと「Korea train express」になり、愛称として頭文字を取って「KTX」とも呼ばれています。1990年におおまかな事業計画や路線の具体的な場所の構想が出てきており、1992年6月に着工されました。2004年4月にはソウル~釜山の区間を開業しています。計画段階では、首都であるソウルと釜山をつなぐため「京釜高速鉄道」の名前で親しまれていましたが、開業後には「韓国高速鉄道」もしくは「KTX」と呼ばれることが一般的になりました。

韓国高速鉄道の前身「京釜線」
1904年にすでに韓国高速鉄道の路線の基礎となる「京釜線」が開業しており、日本はそのときの着工に携わっています。

韓国高速鉄道の特徴

最高時速は300kmを超え、韓国国内を横断する形で路線が走っています。今まで4時間以上かかっていたソウル~釜山間の移動が、韓国高速鉄道の完成によって約2時間で移動できるようになりました。

フランスのTGVを輸入
韓国高速鉄道の車体はフランスのTGVを使っていますが、これは、開通時に韓国側はフランスと契約を結び、その技術の提供を受けているため、といった理由が挙げられます。
授乳室の設置
いくつかの車両に授乳室が設置されています。
無料インターネット設備
車内ではインターネットが無料で利用できます。

韓国高速鉄道の主要な駅

韓国高速鉄道の主な駅をご紹介します。

龍山(ヨンサン)駅
主にKTX開通後、ソウル交通の中枢となっている龍山駅は、韓国鉄道公社運営で、「KTX湖南高速線」が開通しています。駅は大型ショッピング娯楽施設「アイパークモール」と直結しており、現在の駅の建物は韓国の大企業現代グループ内の現代産業建設が建設しました。
釜山(プサン)駅
釜山駅は2004年、KTXの開通に合わせてリニューアルが行なわれました。KTX開通後にはソウルから多くの観光客が訪れるようになりました。
大田(テジョン)駅
大田駅はKTXの駅のひとつで、韓国大田広域市にあります。
ソウル駅
ソウル駅はKTXを含む他のほとんどの路線が乗り入れる巨大ターミナル駅で、多くの路線の始発終着駅となっています。この駅の近くには、2013年開業の大型ショッピング施設「ロッテアウトレット」があります。