施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の鉄道駅(電車)情報を無料で検索できます。

ホームメイト鉄道駅(電車)リサーチ

鉄道情報

アメリカの高速鉄道「アセラ・エクスプレス」



アメリカの高速鉄道「アセラ・エクスプレス」は、ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ワシントンD.C.間を運行している高速鉄道のことです。アセラ・エクスプレスについて説明します。

アセラ・エクスプレスの歴史

アセラ・エクスプレスの歴史

アセラ・エクスプレスは、2000年12月11日に開通した、アメリカの旅客鉄道公社アムトラックが運行している高速鉄道です。このアムトラックは、主にアメリカ東部に路線を展開していました。しかし、鉄道利用客の減少をうけて、収益低迷を打破するために、アメリカで最も人口が密集していると言われている北東回廊の間にアセラ・エクスプレスを開通させたという経緯があります。

メトロライナー

メトロライナーは、同社アムトラックによって運行されていた列車になります。このメトロライナーは、ニューヨーク~ワシントンD.C.間を結ぶ利用者の多い人気の列車でしたが、2000年にアセラ・エクスプレスが開通したことをきっかけに運行数が減少し、2006年にはメトロライナーの名前は使われなくなりました。

アセラ・エクスプレスの特徴

アセラ・エクスプレスは「アメリカの新幹線」とも言われています。

最高時速150マイル
アセラ・エクスプレスの最高時速は150マイル(時速241km)です。しかしながら、この最高時速を出せるのはボストン近郊のみで、他の区間では時速135マイル(時速217km)以下で走行しています。
普通席がない
車内の座席は、「ファーストクラス席」、「ビジネスクラス席」のどちらかのみになります。普通席がないため、レイルパスを使うことができません。アメリカのビジネス目的の乗客を狙ってこのような車両編成になっています。
無線LAN完備
乗客が車両担当者に要求すれば、無線LANを無料で使用することが可能です。
各席にコンセント
各席にコンセントが設置されており、パソコン、スマートフォン、タブレットなどの電子機器の充電が可能です。無線LAN環境も合わせて、ビジネス用途を強く意識した設備が整っています。

アセラ・エクスプレスの主要な駅

アセラ・エクスプレスの主要な駅をご紹介します。

ペンシルベニア駅
アセラ・エクスプレスが乗り入れているペンシルベニア駅は、1日に600本以上もの列車が乗り入れ、1910年に開業したアメリカの歴史あるターミナル駅のひとつです。ニューヨーク・マンハッタンのチェルシーにあります。また、同じニューヨーク市には、グランド・セントラル駅もあり、ペンシルベニア駅と同等の大きさがあります。